新体操・畠山愛理の“恋愛トーク”に業界関係者が熱視線! 「第2の丸山桂里奈」になる!?
#リオ五輪
2016年のリオ五輪で女子新体操日本代表だった畠山愛理の“恋愛トーク”に、業界関係者が熱視線を送っている。
8日放送のドキュメンタリー番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)にゲスト出演した畠山は、現役時代に合宿をしていた思い出の地であるロシアを訪れた。
その際、表現を上達させる訓練の一環として、周囲から「恋愛せよ」と指令が下っていたことを告白。実際、交際していた旨を明かし、これにMCの今田耕司が交際相手について「一般(人)ではなかった……」と分析したのだった。
競技内容はもちろん、女性としての“美”も求められるのが新体操。その中でもタレント顔負けのルックスの持ち主である畠山には、現役時代の15年に『ミス日本コンテスト 和田静郎特別顕彰』に選出されるほどだった。そんな彼女は、3年ほど前にイケメンのバレーボール選手に“お姫様抱っこ”されたプリクラ画像がネット上に流出する騒動にも見舞われたが、今回は当時の交際疑惑を含めて、遠回しながら“認めた”形。これに業界関係者が色めき立っている。
女子サッカー選手“なでしこジャパン”の一員だった丸山桂里奈は現在、バラエティ番組を席巻中だが、その最大の要因は一流アスリート過去の恋愛遍歴を次々と暴露していること。畠山にも、この要素が「十分ある」という見立てだ。
「本人は今後、指導者はもちろん、テレビメディアでの仕事を増やしたいようだ。ただ、五輪でメダルを獲得しているワケではないので、真面目にやってもジリ貧になるだけ。となれば、彼女の最大の武器はその美貌と恋愛ネタでしょうね。グラビアや写真集で話題を集め、バラエティでは丸山顔負けのエピソードを披露すれば、『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)のようなトークバラエティー番組では大ウケ間違いなしですよ」(業界関係者)
まだ22歳と若い彼女。将来、どのように化けるか今から楽しみだ。
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