加藤綾子、不自然すぎる「週刊文春」お色気グラビア解禁に“スキャンダルもみ消し”疑惑が浮上!
#明石家さんま #加藤綾子 #週刊文春
5月26日に放送された『さんま&女芸人お泊り会〜人生向上の旅〜』(フジテレビ系)の中での明石家さんまの発言が注目を集めている。
ロケの中で、おかずクラブのオカリナに、「カトパンさんと付き合っているというのは本当ですか?」と迫られると、間髪入れずにさんまは、「付き合いたいし、抱きたい」と堂々のラブコール。驚く女芸人らを前に、さらに、「そりゃ当たり前やんけおまえ、付き合いたいし、抱きたいやろ。あのぐらいのクラスの女やったら」と思いをぶちまけたのだ。
さんまとカトパンは、『ホンマでっか!?TV』(同)で、09年の番組スタート時から共演。この数年は、2人の関係が注目され、昨年末にはニューヨーク密会がキャッチされた。
「2人は、お互いがたまたまニューヨークにいることが判明し、急きょ合流しただけで、それ以上の関係ではないと、熱愛説を否定しましたが、日本を発つ直前まで、『ホンマでっか!?TV』の収録で一緒だったといいますから、“たまたま”というのはいかにも不自然。より疑惑を深めました」(芸能記者)
ある芸能関係者は、「2人がデキている可能性はかなりありそう」と、こう話す。
「カトパンが、『週刊文春』(文藝春秋、5月31日号)の巻頭グラビア・原色美女図鑑に登場したことが、どうにも怪しいと見る関係者は多いですよ。昨年は、田中みな実が肘ブラヌードを披露した女性向けのファッション誌での展開でなら、イメージ戦略上、理解はできますが、『文春』でというのは理由がない。しかも、スカートを自らめくりあげるようにして膝上20センチくらいまで露出させて美脚を見せる挑発ショットから、髪をかきあげ、うなじや背中を見せつけたり、胸元もあらわに男物のシャツ一枚であぐらをかき、生脚をギリギリまで見せつけるような大胆なポーズばかり。この唐突な“セクシー解禁”の裏に、『文春』にキャッチされたスキャンダルをもみ消すための裏取引があったのではいう疑惑が浮上しています。となれば、そのお相手はさんまだった可能性が高いのでは」(同)
現在放送中のTBSドラマ『ブラックペアン』で本格女優デビューを果たしたものの、その女優ぶりへの評価はイマイチどころか、酷評の嵐となっているカトパンだが、
「それでも本人的には女優業へのヤル気は満々。所属事務所も強力に売り込みをかけており、事務所のトップである篠原涼子に次ぐ女優に育てていこうという方針が決まったばかり。ここでスキャンダルが注目されるのは、あまりにタイミングが悪そうですからね」(同)
ならば、さんまの「抱きたい」発言は、「俺たちに何があってもおかしくないだろ」と、世間の反応を確かめるような、そんな狙いもあるのかもしれない!?
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