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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 業界人も推す、“美人すぎる◯◯”

看護師、歯科助手、プロボーダー……2足のわらじで活躍中! 業界人も推す、次にくる“美人すぎる◯◯”たち

桃月なしこ公式Isntagaramより

 昔から“美人すぎる◯◯”と話題になる異色ジャンルで活躍中の美女は多い。今回は業界人も推す話題の美人たちを紹介していこう。

 まずは最近「週刊プレイボーイ」(集英社/2018年6月4日号)の表紙を飾り、話題を呼んでいる“美人すぎる現役ナース”の桃月なしこ。彼女は現役看護師ながら、コスプレイヤーとしても活動中。人形のような端正な顔立ちに1メートル60センチ、B84W60H83という抜群のプロポーション。彼女は5月26日に「週刊プレイボーイ」の表紙記念イベントに出席し、そこで芸能活動と看護師のどちらが本業なのかと質問され「本職はナースでいたいです」とあくまで看護師としての自分を主軸にしたいとトーク。まだ患者バレはしていないといい、今後については海外ロケ撮影や演技など、さまざまなことに挑戦したいと意欲を燃やしている。

「こういう“美人すぎる一般人”系の女性は時としてブレイクすることがありますよね。2009年には岩手県から“美人すぎる海女”として大向美咲さんがブレイクしたことがありましたが、あの時は今田耕司さんやナイナイの岡村隆史さん、ゆずの北川悠仁さんたちがラブコールを送るなど、大騒ぎになっていました」(週刊誌記者)

 また、5月29日発売の男性週刊誌「FLASH」(光文社)にてセクシーなグラビアを披露しているのが“美人すぎる歯科衛生士”の西原愛夏(まなか)。2018下半期ブレイク美女として最新グラビアが8Pものボリュームで掲載されている。撮影には本人が普段使っている制服を持ち込むなどもしており、Fカップのビキニを着た上に白衣、マスクを装着したなんともフェティッシュな美麗写真の数々が話題となっている。

「西原さんはインタビューにて父親が歯科医師なため歯科衛生士を志したと語っており、歯科衛生士の仕事には『すごくやりがいを感じている』と話しているので、芸能界で売れても辞める気はなさそう。歯科衛生士の資格は3年学校で勉強し、国家試験に受かって取得したとのことだが、そんな美女にどこかの歯医者でお世話になるかもしれないと思うとワクワクが止まらない男性も多いはず」(同)

 そして最後に、スポーツ界を賑わす美女も紹介しよう。現在、テレビで大ブレイク中なのが“美人すぎるスノーボーダー”だ。藤森は今年の平昌オリンピック・スノーボード女子スロープスタイル決勝で、日本勢最高の9位になったことでメディアが注目。現在はウィンタースポーツ界の新ヒロインとしてバラエティ番組に引っ張りだこ状態なのだ。

「飾らないトークとサバサバした雰囲気も視聴者に好印象で、現在人気急上昇中。今年5月には『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)や『中居正広の身になる図書館 号外スクープ狙います』『くりぃむクイズミラクル9』(ともにテレビ朝日系)に出演。今後は一時の元モーグル選手の上村愛子のようにCM出演などもあるかもしれません」(スポーツ誌ライター)

 芸能界のモデルや女優に負けず劣らずの異色ジャンル系美女、今後の活動や展開に要注目だ。

最終更新:2018/06/05 09:00
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