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日刊サイゾー トップ > エンタメ > スポーツ  > 西野ジャパン“妻たち”の価値と評価

サッカーW杯・西野ジャパンメンバーの“妻たち”の「価値と評価」

平愛梨公式インスタグラム(@harikiri_tairi)より

 サッカーW杯ロシア大会のメンバーが5月31日、発表された。23名のサムライブルーはもちろんこと、今回のメンバーで目につくのは「妻が芸能人」というパターンだ。

 今回のメンバーで最も“ビッグ夫妻”といえるのが、長友佑都とタレントで女優の平愛梨。結婚発表会見はもちろん、都内で行われた披露宴は盛大に行われ、一躍注目を集めた。

「一流サッカー選手とゴールインしたことで、平のタレントとしての価値もかなり上がった。今大会で旦那が活躍すれば、もっと上がるのは間違いない。まさに“セレブ妻”になれる大きなチャンスが到来している」(芸能プロ幹部)

 槇野智章と高梨臨も同じ“サッカー&女優カップル”。

「女優としてのキャリアは平より高梨の方が上という人もいる。長友同様、夫の活躍がそのまま妻の評価にもつながるパターン」(同)

 同じ“活躍次第”で結婚へ弾みがつきそうなのが、柴崎岳と女優の真野恵梨菜だ。

「もともとはアイドルとして活動した真野だが、その後は女優として頭角を現し今後も実力派の役者として成長できそう」(同)

 昨年11月に遠距離ながら真剣交際が報じられたが、今のところ具体的な動きはない。

「こちらも、間違いなく今大会の結果、活躍次第という部分は大きいだろう。柴崎にとっては正念場を迎える大会とも言えるでしょうね」(同)

 代表メンバーたちが背負うのは、サポーターの声援だけでないということだ。

最終更新:2018/06/01 17:00
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