安達祐実、“未成年コスプレ”披露で視聴者騒然!「過激グラビアのときより断然いい!」ロリコン路線で再評価!
#安達祐実
子役として芸能界デビューし、現在では女優として活躍する安達祐実が、5月28日に放送されたトークバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した。
この日の放送で安達は、2014年に再婚したカメラマン・桑島智輝氏との馴れ初めや私生活などを明かしていたのだが、それよりも話題となっていたのが「安達祐美の年齢の限界007」という企画だ。
これは、先日、36歳の安達が自身のInstagramに体操服姿の写真を上げたところ、「小学生に見える!」と話題になっていたことから、安達が「本気を出したら何歳まで通用するのか?」という疑問を検証するという企画。幼稚園児用のスモックのコスプレやランドセルを背負った小学生コスプレ、制服コスプレ、ギャルコスプレの4種類が用意され、それらを安達が試着し、くりぃむしちゅーの有田哲平やネプチューンらが審査するといった内容だったのだが、これが話題になっていたという。
「安達さんはギャル、制服、小学生、幼稚園児コスプレの順で試着したのですが、ギャルコスプレの段階から『そこいらのギャルよりかわいい!』とネット騒然。さらに、制服、小学生、幼稚園児コスプレの時も『違和感がない!』『小学生コスプレで振り向いたとき、現役小学生に見えたぞ!』『4歳児でもイケるイケる!』との声が。中には安達さんに感化されて、『ランドセルを背負ってみたけど似合わない……』と落胆する声もありました(笑)」(芸能ライター)
世間ではいまだ子役のイメージが強いが、今回のコスプレ披露で安達の童顔ぶりに驚いたようだ。
「安達さんは14年に映画『花宵道中』で激しい絡みを見せたり、15年には写真集で過激グラビアを見せるなど、大人路線になりましたが、あまり話題にならず、『生き残れず脱いだのか?』といった反応が多かった。しかし、今回、真逆のコスプレ姿をしたことで『グラビアのときより断然いい!』といった声が上がっており、業界でも再評価されている。今後はロリコン路線での需要が増えるかと思います」(同)
現在36歳、2児の母である安達だが、子役時代からの“かわいらしさ”はまだまだ衰えていないようだ。
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