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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > カンテレ村西アナ“バツ2”のワケ

カンテレ・村西利恵アナ「2度目の離婚」を避けられなかった深いワケとは?

関西テレビ アナウンサー公式サイトより

 在阪準キー局の1つ、関西テレビ(カンテレ)の村西利恵アナウンサーが、今春に2度目の離婚をしていたことが判明した。才色兼備な彼女が二度も悲しい選択をした背景には、どんな理由があったのか?

 村西アナは学生時代に週刊誌のグラビアを飾るなど、モデルとしても活動。同局入社後は、バラエティや報道番組を中心に活躍している。

 私生活では、2010年に同期入社の局員と1度目の結婚を果たすも、その後離婚。昨年6月に別の男性と2度目の入籍をしたが、結果的に“バツ2”となってしまった。

 事情を知る在阪テレビ局関係者は「1度目の離婚もひっそりしていて、世間に伝わったのは、かなり後になってから。そもそも、結婚直後から不仲になり、夫婦生活自体が破綻していたと聞いています」。今回も「結婚をしたのはいいが、性格の不一致が原因となったようだ」と話す。

 アラフォーながらモデル体形で、いかにも“女子アナ”らしい彼女だが、一方で別の関係者からは「カンテレの女子アナは、たくましい人が多すぎる。まあ、言ってしまえば男みたいな性格の女子アナが多いですね。彼女も姉御肌が強い人だし、合うわないとスパッと決断するのが早い。だからこそ、男社会において第一線でずっと活躍できたのだと思いますけどね」。

“バツ2”とはいえ「在阪局では年収はいい方」と、稼ぎも申し分ない。“3度目”があれば、次は一体どんな男性をつかまえるのだろうか?

最終更新:2018/05/24 06:00
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