『コンフィデンスマンJP』長澤まさみの“セクシーコスプレ”を共演者絶賛!「いいよ~、すごくいいよ~」
#ドラマ #フジテレビ #長澤まさみ #月9
女優の長澤まさみが11年ぶりに「月9」主演を張っているドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)に、じわじわと注目が集まっている。
広告代理店関係者が10%を目標に掲げていた視聴率は、初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%と、あと一歩届いていないものの、録画視聴率も高く、昨今5~7%前後だった「月9」では異例の人気を誇っている。また芸能界を中心に長澤の演技に称賛の声が上がっているという。
作品は、欲望と金が渦巻く世界を舞台に、長澤まさみ演じる信用詐欺師のダー子や、東出昌大演じるボクちゃんらが、欲にまみれた悪党たちから大金をだまし取っていくコメディードラマ。見どころのひとつとなっているのが、長澤がさまざまなキャラクターにコスプレ変装するシーンで、くノ一や仲居、セクシーチャイナドレスを着た中国人女優など、20以上のパターンに挑戦している。
芸能関係者は「長澤さんの大人の色気が味わえるだけでなく、コミカルでキュートな部分もあって、撮影現場でも共演者はメロメロですよ。リチャード役の小日向文世さんは『まさみちゃん、いいよ~、いいね~、すごくいいよ~』と褒めまくったりしていて雰囲気も明るかったですよ」と明かす。
また撮影現場でウワサになっていたのが、長澤の豊満なボディーだという。昨年1月には出演したミュージカル『キャバレー』でむっちりとした美脚や胸元を大胆に披露するセクシーな衣装が話題となっていたが、それがさらにパワーアップしたというのだ。
前出の芸能関係者は「長澤さんは、共演者を誘って食事に行くことも多かったようですが、とにかくよく食べるんです。姉御肌で豪快。その食こそが、むっちりとしたセクシーさにつながっているんじゃないか──なんてささやかれていますよ」と明かす。
色気が増し、活躍の場が広がる長澤。ドラマ同様、ますます目が離せなくなりそうだ。
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