いしだ壱成と結婚した飯村貴子、「インスタライブ」休止を発表も、「自業自得」「私生活の切り売りやめろ」の声が続出!
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4月9日に自身のTwitterにて、俳優のいしだ壱成との結婚と妊娠を報告した女優の飯村貴子。昨年11月の「週刊文春」(文藝春秋)での交際報道後、めでたくゴールインということで、この報告ツイートには、飯村の知人やファンから祝福の言葉が寄せられた。しかし、この結婚報告後、一部のアンチファンからは「気持ち悪い」「絶対離婚するでしょ」といった誹謗中傷の声も続々と上がっていた。
この誹謗中傷を受けて、15日に飯村は自身のSNSにて、Instagramの生配信動画機能「インスタライブ」の当面の休止を発表。これまで「インスタライブ」ファンとの交流を楽しんできた飯村のこの発表に、ファンは「誹謗中傷に負けないで!」「お腹の中にいる赤ちゃんを1番に考えて幸せになってね!」といった励ましの言葉が並んでいた。
しかし、この発表に対しても批判的な声が多く上がっているという。
「飯村さんのこの発表に対し、アンチは『テレビで気持ち悪いところ見せて誹謗中傷されないと思っていたほうがおかしい』『自業自得でしょ』『誹謗中傷が嫌なら、一般人になったほうがいい』という声が上がっていました」(芸能ライター)
さらに、誹謗中傷が起こってしまった原因についても言及しているアンチもいるようで、
「いしださんが飯村さんとの同棲生活をテレビで公開した際、2万4,000円のワンルームに住んでいることや、前妻が使っていた食器を飯村さんが使ったりと、その生活ぶりに気持ち悪いという声が上がり、2人に対する嫌悪感が広がってしまった。そのため、『誹謗中傷を周りのせいにしてるけど、旦那の“私生活切り売り”が原因だからやめさせたほうがいい』と、忠告する声もありました」(同)
また、アンチファンから上がる声は必ずしも誹謗中傷ということではない。4月2日に飯村のInstagramに投稿した画像に、いしだの私物と思われるタバコと灰皿が写っていたのだが、これに対して「妊婦とかお腹の子どものことを考えたら吸わないでしょ!」といった、いしだを批判しながらも、飯村を気にかける声も上がっている。
この誹謗中傷がストレスとなり後々大変なことにならないように、今回ばかりはアンチの忠告を聞いて、インスタライブの休止よりも、むしろSNSを休止したり、夫の私生活の切り売りをやめさせるなどしたほうが身のためなのかもしれない。
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