関ジャニ∞・渋谷すばるの脱退は“事務所崩落”の前兆か? テレビ局の「ジャニーズ離れ」が始まる!?
#出版 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位
「ろくでもない『財務事務次官』のセクハラ音源」(「週刊新潮」4/19号)
同・第2位
「ジャニーズ事務所大激震/渋谷すばる『関ジャニ∞』脱退へ-何が起きたのか」(「フライデー」4/27号)
同・第3位
「フジテレビなぜだ! 最後の砦『プライムニュース』に2大醜聞」(「週刊文春」4/19号)
同・第4位
「『みなさまの声』より『官邸の声』という『NHK報道局長』」(「週刊新潮」4/19号)
同・第5位
「『順天堂大学』隠ぺいのカルテ」(「週刊新潮」4/19号)
同・第6位
「『捏造の首相』安倍晋三」(「週刊文春」4/19号)
同・第7位
「浅田舞・ワンオクTaka『深夜個室スパ&お泊り』(「週刊文春」4/19号)
同・第8位
「野村克則、日テレ美人Dとバンキシャ不倫-サッチー亡くなってわずか4カ月」(「フライデー」4/27号)
同・第9位
「『GINZA SIX』のワンフロアをまるごとお買い上げ250億円!お弁当屋さんの正体」(「週刊現代」4/28号)
同・第10位
「ハリル電撃解任を仕掛けた『更迭直訴状』と『リエージュの夜闘』全真相」(「週刊ポスト」4/27号)
同・第11位
「囲碁依田紀基元名人妻が『お金返して!』」(「週刊文春」4/19号)
同・第12位
「たけしに森社長を斬らせた『側女』の正体」(「週刊新潮」4/19号)
同・第13位
「『夜と霧』が鋼のメンタルを作った『村田諒太』の読書力」(「週刊新潮」4/19号)
同・第14位
「19歳巡査 元高校球児の意外な『素顔』」(「週刊現代」4/28号)
同・第15位
「それでも女人禁制を貫く伝統スポットの主張を聞いてみた」(「週刊ポスト」4/27号)
同・第16位
「実名で発表!『会社番付』」(「週刊現代」4/28号)
同・第17位
「寿命は『体温』で決まる」(「週刊現代」4/28号)
同・第18位
「その痛みの先にある厄介な病気」(「週刊ポスト」4/27号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!
今週は数が多いから、さっそくいこう。
まずはポストの健康ものから。痛みが病気の前触れということは昔から知られている。
ポストによれば、腰や背中のビリビリ痛むのは膵臓がんや十二指腸潰瘍を疑えという。肩をギュッと締め付ける痛みは心筋梗塞や狭心症、足の裏のジンジンした痺れは、脳梗塞、間欠性跛行、閉塞性動脈硬化症を疑えという。
だが、痛みが出るくらいなら、症状が相当進んでいるということだから、検査してもらっても、いい結果が出ることはないだろう。
同じ健康もの特集。現代は寿命は体温で決まるといっている。私の平温は少し高くて、だいたい36度6~7分である。
だが、平熱は低い方が長生きするというのだ。体温が高いのは、たくさんの燃料をどんどん使って走っている機関車のようなもので、大量のススが出てくるが、これが人間では活性化炭素に当たり、DNAを傷つけたり、疾患のリスクを高めているそうだ。
105歳まで生きた日野原重明さんは、起床時には35度あるかないかだといっていたという。
高い人は、食事制限をしてカロリーを少なくするといいそうだが、そこまでやっても、110歳まで生きるわけじゃないだろうからな。
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