自作自演!? 「メコスジダンス」でお馴染みのセクシー動画配信者が“スワッピング疑惑”にブチギレ!
#台湾 #海外ニュース
先日、本サイトではネット上で種馬を募集し、実際に妊娠した台湾のセクシー動画配信者についてお伝えしたが(記事参照)、今度は同じ台湾の別の女性動画配信者に、スワッピング疑惑が持ち上がっている。
台湾メディア「東森新聞」(3月5日付)によると、下着姿で“メコスジダンス”などを披露し、17万人ものフォロワーを持つ、セクシー動画配信者の「万姐」(芸名)が、過去にスワッピングをしていたことをネット上で暴露され、窮地に陥っているという。
記事によると、万姐と過去に夫婦間でのスワッピングを行ったことがあると名乗る男性が、SNSなどでそのときの様子を暴露。ネット上で話題となり、メディアでも報じられることとなった。こうした事態を受け、万姐本人が自らのFacebook上で次のようなコメントを発表した。
「ネットで私について変なことを言う人がいるみたいね。はっきり言うけど、私は今まで一度も結婚したことがないの。結婚したこともない人が、いったいどうやって夫婦間でスワッピングできるの? ネットで私とスワッピングしたって騒いでる人に言いたいんだけど、そのとき私のパートナーと会ってることになるわよね? 私のパートナーは、いったいどんな見た目だったか説明してくれる? ウソなんだから説明できるわけないわよね。私とスワッピングした確たる証拠でも持ってきたら、100万台湾ドル(約360万円)即金であげるわ」
かくも強気な万姐だが、台湾のネットユーザーからは「こいつはネタになりそうな話題があれば、いつも大げさに事件にしようとする。セックススキャンダルしかネタがないのか? 炎上商法だ」「悲劇のヒロイン気取ってるけどただの露出好きな痴女に過ぎない」などと、厳しいコメントが多く寄せられている。
ちなみに万祖は過去に、警察署の目の前で胸の下半分、いわゆる“下乳”を露出する動画を配信し、「警察を挑発している」と批判を浴びると同時に名前を売ることに成功した経緯もある。そんな人物の再びの炎上事件だけに、「スワッピングの暴露自体が自作自演なのでは?」という指摘もあるが……。真相はいかに?
(文=青山大樹)
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