中居正広、2020年東京五輪キャスターは絶望的!? 伊調馨“パワハラ問題”との危険な共通点!
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女子レスリングで五輪4連覇の偉業を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した国民的アスリート・伊調馨が、恩師でもある日本レスリング協会の栄和人強化本部長からパワーハラスメントを受けていたとする告発状が内閣府に提出されていた騒動は、今も収束の気配が見えない。
「テレビ各局はトーンダウンしていますが、週刊誌各誌は、栄氏のさらなるパワハラ問題をほじくり返したり、告発状に関与したトラブルメーカー・Aの存在と、その悪行を暴露するなど、報道合戦が続いています」(週刊誌記者)
そして、この騒動が、なんとあの売れっ子タレントにも飛び火しそうだ。
「2014年、巨人の阿部慎之助にグラドルとの不倫問題が報じられましたが、この時、お相手グラドルKが大手芸能プロ幹部との枕営業ビデオと、その画像も同時に週刊誌に流出したことで、騒ぎはより大きくなりました。この一連の騒動の裏にも、件のトラブルメーカー・Aの存在がありました。その後、Aは同じような手口で実業家にKをあてがってセックスビデオを盗撮し、実業家から数千万円~1億円ものカネを引っ張り出したという話もある。このKと、一時期、セフレの関係にあったのが、実は、元SMAPの中居正広なんですよ」(業界関係者)
一般的には無名グラドルにすぎなかったKと、超メジャータレントの中居のどこに接点があったのか。
「Kは、日本テレビが同局PRを目的として選出したイメージガール“日テレジェニック”の出身者。中居が司会を務めていた日本テレビ系の番組に、ジェニックの仕事の一環で出演した際に、番組の打ち上げにも呼ばれたことがあり、それが接点となったようです。酒を飲み、中居はKのGカップ巨乳にデレデレとなり、なんとその打ち上げ会場となった店のトイレでKに関係を迫り、まんまと突入に成功したそうで、それからセフレとなり、その後も、何度か関係を持ったそうですね」(同前)
Kは、そんな話をヤンチャな武勇伝として周囲に話すようなタイプで、当然、この中居との過去についても、トラブルメーカー・Aの耳にも入っているだろうと言われている。
「Aは、一度ターゲットに定めると、執拗に付け回し、目的を達するまで決してその手を緩めることがない。さらに自分の仕掛けたことで世間が大騒ぎになっている様子を見て喜ぶ、愉快犯的な性質も強く持ち合わせていますから、大スター中居のスキャンダルは大好物でしょう。Kとの関係が公にでもなり、中居とのメールのやり取りや写真などの物的証拠も飛び出すようなことになれば、ジャニーズへの忖度から、テレビは黙殺したとしても、世間は大騒ぎになること必至。中居が20年の東京五輪で目指す、夏冬9大会連続五輪キャスターの夢の実現には、黄信号が灯るのでは」(同前)
伊調のパワハラ問題の収束を、誰よりも強く望んでいるのは、実は中居なのかも!?
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