下半身はりえと一緒!? V6・森田剛の恐ろしい恋愛破天荒ぶり! 過去には仲裁役のメリー喜多川がとばっちりも……
#森田剛 #宮沢りえ #メリー喜多川
「2人の熱愛が報じられたときは、意外な組み合わせに驚きましたが、どちらも異性にヤンチャなことを考えると、実は最高にお似合いな2人なのかもしれませんね」(女性誌記者)
3月16日に結婚が明らかになった、女優・宮沢りえと、V6・森田剛の“夫妻”のことだ。
「りえは、森田が“13人目の男”ともささやかれる“恋多き女”。対する森田は、上戸彩との8年もの“長い春”でも知られるように、これと決めた女生とは交際が長いことでも知られ、小さな体のサイズに似合わぬ“男気”が一部で支持を受けていますが、その実態は、常にその周囲から女性の影が消えたことがないモテ男。ジャニーズきっての“竿師”というのが真の姿ではないでしょうか」(芸能関係者)
実際、上戸と破局後には、キャバ嬢出身のバツイチモデル・阪井あゆみとの交際がウワサになり、その後も、misonoとのゴルフデート、さらにはセクシー女優・美雪ありすとの半同棲報道などが、次々に飛び出している。
「上戸との熱愛の前には、希良梨という沖縄出身タレントとのTDLデートがフライデーされています。希良梨は、芸能界入り前には、渋谷のチーマーと遊びまわっていたというヤンチャ娘。当時、18歳の森田も、ジャニーズきってのヤリチンとして知られる存在でしたよね」(同)
当時、森田は、新人グラビアアイドル・Kに「レイプ告発」を受けているが、それも、そのヤンチャ過ぎる遊びっぷりがゆえ。
「先方との話し合いの中で、メリー喜多川が暴行を受けるという事態も発生し、刑事告訴合戦にまで発展しましたが、告発したアイドルが、売名目的の狂言であったことを明かして、森田の無実は証明されました。しかし、派手に遊んでいる中でターゲットにされたのでしょう。とんだ黒歴史になりました」(同)
ヤンチャであると同時に、10代のころから、こうしてスキャンダルにまみれてきたのも、りえと森田の共通点。やはり気が合うのだろう。
「りえは、もはや揺らぐことのない女優としての評価を受けていますが、森田は、ほとんど話題になりません。しかし、実は、宮本亜門や16年に亡くなった蜷川幸雄など、名だたる舞台演出家にも認められる、実力派の舞台俳優に成長しています」(舞台関係者)
というから格差婚にもあたらないよう。なんだかんだ、お似合いなカップルなのかもしれない。
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