母乳フェチ男性を相手に220万円の荒稼ぎ! 500リットルを売りさばいた“美人ママ”は「クセになっちゃった」と……
#海外ニュース
キプロスに住むラファエラ・ランプロウさん(24)は2人の子を持つ母親だ。そんな彼女には、第2子のアンジェロ君を産んだ時から、ある悩みを抱えてきた。その悩みとは、母乳が出すぎることだ。彼女の乳房からは、アンジェロ君が飲み切ることができる以上の母乳があふれ出てくるのだという。
そこで彼女は、有り余る母乳をパウチに入れて保存し、ネット上で呼びかけて、授乳中の女性に無料で配布するようになった。
しかし彼女のもとへは、授乳中の女性だけでなく、男性からも「母乳が欲しい」という問い合わせが来るようになったという。
「最初は、ボディビルディングに興味があるという男性たちだった。彼らは『母乳は筋肉にいいんだ』って言ってました」とラファエラさん。そこで彼女は、1オンス(約30ミリリッ)1ユーロ(約130円)で販売するようになった。
ところがその後、母乳フェチの男性からも注文が入るようになったという。
「彼らが母乳をどう使うのか、まったくわからないんですが、彼らは『消費する』と言っています。母乳フェチの男性に母乳をあげるのは、最初はちょっと変な感じだったけど、体を見せろとかも言ってこないし、ぜんぜん気にならない」(ラファエラさん)
彼女の夫のアレックスさん(33歳)も、妻が母乳を見知らぬ男性に売っていることについて、まったく気にしていないという。
彼女がこれまでに販売した母乳の総量は、なんと500リットル。220万円以上を売り上げた計算になるという。
「あとどのくらいこんなこと続けられるかわからないけど……。今はクセになっちゃってます」と彼女。アンジェロ君が飲むための母乳が足りなくなったりしなければいいが、実は彼女の方こそ「見知らぬ男に母乳をあげるフェチ」にハマってたりして?
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事