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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 松岡修造の名司会ぶりが話題!

五輪選手より輝いていた松岡修造、西川貴教熱愛に相手母が大激怒、高橋一生のジャケットのお値段……週末芸能ニュース雑話

■松岡修造の名司会ぶりが話題

宇野昌磨公式ホームページより

デスクT 平昌オリンピック終わっちゃったね。メダルの数が過去最多の13個だったから、帰国報告会とか帰国会見の報道もすごかった!

記者H そうですね。たくさんいる選手の中で注目を浴びていたのが、フィギュアスケートの宇野昌磨選手。日本代表選手が付けるピンバッジがさかさまだったと話題になってましたが、「宇野くんならまあいっか!」という声が続出してましたね。

デスクT へえ~、かわいいと許されるのか~。“顔が免罪符”っていいね。整形して宇野くん見たいな顔になっちゃおうっかな! 

記者H いいんじゃないですか?

デスクT おいおい、止めてくれよ! そういえば、帰国報告会の司会を務めた松岡修造も話題になってたね。

記者H 前説から面白かったですよね。「どんなに寒くても俺たちはチーム……ニッポン! はい、そこ、ついてこられない人は帰っていいですよ!」と“鬼コーチ”ぶりを発揮。さらに視聴者は、修造さんが背の小さい選手に大股開きで腰を落として聞くインタビュースタイルに釘づけだったようです。

niconico動画より

デスクT もう、選手よりも修造の方が目立ってる~(笑)。“修造オンステージ”状態じゃんか。

記者H そこがいいんですよ。ネットでは、「やっぱインタビューは修造に任せるべきだな!」という声があがってるぐらいですからね。

デスクT やっぱ“アツい男”は違うね。ほら、会場のみんなは上着を着ているのに、修造はスーツ1枚だからね。

記者H それ、“アツい”の意味が違います。

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