高橋一生の弟、ネバヤン・安部勇磨が若手ミュージシャンと交際中! 次々に女優と撮られる兄は反面教師!?
#熱愛 #高橋一生
10歳で子役として芸能界デビューし、現在ではその甘いルックスから世の女性たちを虜にする俳優・高橋一生。その彼が2月27日発売の「FLASH」(光文社)にて、15歳年下の女優・森川葵との熱愛をスクープされ、現在話題沸騰中だが、一方で高橋の弟にも熱愛中との話が浮上している。
高橋は男5人兄弟の長男というのは有名な話だが、今回の熱愛中との話が持ち上がっているのは、三男の安部勇磨だ。安部は若者に人気のバンドnever young beach(ネバヤン)のボーカル兼ギターを務めており、高橋がバラエティ番組にゲスト出演した際は、高橋の弟として紹介されたこともある。
そんな安部のお相手というのが、ヤン・メイリンという人物。「ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)」というソロ・プロジェクト名を名乗り、ミュージシャンとしてインディーズシーンで活動する一方で、モデルとしても有名女性ファッション誌に登場し、彼女の特集が組まれるなど、現在若者を中心に人気急上昇中の女性だ。
2人は共にミュージシャンという共通点から、音楽イベントで出会ったそう。2人を知る人物は、こう語る。
「インディーズミュージシャンがたくさん出演する音楽イベントで出会ったようです。好きな音楽や趣味などの話で気が合い、すぐに仲良くなったみたいですね」
また、2人の関係は数年ほど前からネット上でもウワサになっており、交際歴は長いようだ。
「メイリンさんはお祖父さんが中国人。横浜の不良の多い地域出身で、高校は中退と、10代の頃は結構苦労したようです。それに、安部さんも家庭環境が複雑。そういう面でも通じ合うところあるようで、関係がうまく築けているのではないでしょうか」(同)
兄の高橋といえば、尾野真千子や田中麗奈といった女優と浮名を流してきたが、弟の安部の方は一途と、兄弟でもそこは真逆のよう。兄よりも先に“ゴールイン”となるのだろうか。
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