羽生結弦風メイクの“合成・加工疑惑”に反論か!? ざわちん「みんなの前でできないって話」
#炎上 #ざわちん #平昌五輪
フィギュアスケートの羽生結弦や、スキージャンプの高梨沙羅の“ものまねメイク”で再注目を浴びるざわちんが16日深夜、自身のインスタグラムに“反論”とも取れる意味深投稿をした。
ざわちんはこの日、24時間で投稿が消えるストーリー機能を使って「それが本当なら今までやったイベントやメディアのみんなの前でものまねメイクできないっていう話」と投稿。“それ”が何を差しているかは不明だが、何かに対し異議を唱えているようだ。
「かねてよりウワサされている画像の“合成疑惑”に対してでは? 羽生選手の男子ショートプログラムを翌日に控えた15日、ざわちんは自身のブログに羽生選手のものまねメイクを投稿。4年前のソチ五輪時に初公開された画像で、その後、本人画像との合成疑惑が指摘されていた。今回、再掲載したことで、疑惑が蒸し返されたのかもしれません」(芸能記者)
ざわちんといえば、昨年、平昌五輪を盛り上げるための「平昌オンラインサポーターズ」のリーダーに就任。そのためか、平昌五輪が始まってからというもの、ブログやTwitterに、縁のある選手に関する投稿を繰り返している。
「今月12日には、高梨選手に対し『メイクをしてあげたい』と上から目線とも取れるメッセージを綴り、『沙羅ちゃんに便乗するな』『売名行為』と炎上したばかり。ざわちんは、加工疑惑以外にも、他人の写真をSNSにたびたび無断盗用するなど、そのやりたい放題ぶりにアンチが急増しています」(同)
昨年12月、YouTubeにメイク指南チャンネル「ざわちん Channel」を立ち上げたものの、最初の投稿に対し非難コメントが殺到。以降、動画は増えず、放置状態となっている。
「ざわちんは今月18日にも、現地を取材中のカメラマンが撮影した羽生選手と宇野昌磨選手の写真を、クレジットも入れずに自身のTwitterに投稿(現在は削除済み)。平気でこういうことをしてしまうあたりに、ネットリテラシーの低さが窺えます」(同)
今回、何かしらに反論してみせたざわちん。アンチとの戦いは、今後も続きそうだ。
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