深夜ドラマ『ホリデイラブ』が異例の高視聴率スタート! 不倫シーンで「矢口祭り」勃発も
#ドラマ #テレビ朝日 #仲里依紗 #不倫 #矢口真里
今や毎週のように有名人たちの不倫が報じられているが、昨今はドラマの世界でも『あなたのことはそれほど』(TBS系)や『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)といった不倫モノが人気を博している。
今期は1月26日にスタートした仲里依紗主演のドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)がスタート。原作は人気マンガアプリ「マンガボックス」で連載されている『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』で、不倫を題材にした作品となっている。
第1話では塚本高史と不倫相手の松本まりかの情事が描かれたが、2人の激しい絡みに注目が集まり、深夜帯ながら初回視聴率5.1%(ビデオリサーチ調べ)を記録した。
「乳首までは見えないものの、松本は全裸のまま激しいキスを繰り返し、正常位で合体しているシーンが放送されました。その後、松本の背中ヌードが映し出された際には、カラダの横から豊満な乳房がハミ出しているのまでハッキリ見て取れたため、視聴者からは『ヤバイ! 興奮してきた』『地上波でここまでやっていいのか』『まるでAV!』と、鼻息の荒いコメントがネット上で連打されました」(テレビ誌ライター)
さらに情事の直後、松本の夫が帰宅するのだが、そこにもネット民たちが食いつき、大盛り上がりとなっているという。
「ドラマでは2人が性交している最中に松本の夫が帰宅、その現場を目撃してしまいます。これが過去に矢口真里が男を自宅に連れ込んで元夫の中村昌也に目撃された不倫の状況を彷彿とさせることから、『絶対に矢口を意識している』とSNSでは“矢口祭り”となりました。実際、松本の夫役の俳優は中村倫也と、中村昌也とは一文字違いですから、スタッフも間違いなく意識していたはず。それどころか、倫也と昌也は所属事務所も同じ系列ですから、事務所の仕掛けだった可能性もありそうです」(同)
今後も地上波の限界を超えた演出があるのか、注目を集めそうだ。
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