横綱・白鵬の“最凶”エルボースマッシュ! 超絶威力を生む「特注サポーター」が硬すぎる!?
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
文春によると、X氏は60代後半の外資系商社マン。佳代さんと知り合ったのは、亡くなった夫・敏勝さん(横浜市役所土木課勤務)とX氏が顔見知りだったことから。
話が合った2人は、今度飲みましょうと約束して別れたが、その後連絡が途絶えてしまった。
X氏と佳代さんは、共通の知人が開いた会で知り合い、敏勝さんが亡くなったことを知らされた。
その後、彼女の長男・圭君にパソコンの知識を教えたりすることから、親しさを深めていった。
その後、佳代さんから「母子家庭といわれるのが嫌なんです」と聞かされ、自身も離婚して子どもも独立していたので、「それなら」と応じ、婚約することにしたのだという。
だが、母子の結びつきは強く、圭さんは「お母さま」と呼び、母親は一人息子の教育に熱心で、「最上の教育」を受けさせようとしたそうである。
ICUへの入学費用から、アナウンススクールの授業料、UCLAへの留学費用など、X氏が出していたという。
だが、生活費まで彼に求めてくる佳代さんに対して、X氏は結婚は難しいと考え、「婚約破棄」したのだ。
1年ぐらい経ってから、X氏は佳代子さんに手紙を送り、おカネを返してほしいと書いた。
佳代子さんからものすごい剣幕で電話がかかり、「おカネはもらったものです」「返せたとしても月に1万円くらい」だというのだ。
総額430万円超になるそうだ。X氏はその後、家のローンが払えなくなり、引っ越しを余儀なくされた。
これだけなら男と女のよくあるトラブルだが、X氏の知人によれば、圭さんの留学の際、佳代さんは「アメリカにはホームレスみたいな人が大勢いるから近付いちゃダメ」。理由は「結核がうつるから」というのだ。
間の悪いことに、秋篠宮紀子さんは現在、結核予防の知識向上などに取り組む公益財団法人「結核予防会」の総裁を務めているのだ。
新潮は「こうした家庭に、『将来の天皇』の姉となる方が嫁いでこられるのだ」と危惧している。
2人に愛があればそんなこととは思うが、結局、夫婦は他人だから、こんな小さな穴が暮らしている中でどんどん大きくなることもある。まあ、下々が心配しても仕方ないがね。
【巻末付録】
現代からいこう。「Iカップグラドルを“解禁撮”天木じゅん」、彼女、胸だけじゃなくてヒップも魅力的なんだ。
「橋本梨菜 褐色のGカップ」。今週の袋とじはポストで「なをん」を撮っている西田幸樹が撮った「これこそ本当の才色兼備 青山学院大の現役美女 特待生がヘアヌードになっちゃった!」。本当にかわいい子である。ヌードは痛々しさがあるが、巻末のお尻を出して、メガネをかけてサリンジャーなんか読んでいると、不思議な色気がある。
ポストは、いつものように巻頭は西田幸樹の「なをん」。いつもながらお美しい美女を脱がせて、のり弁にあるようなヘアが見えているとこなんざあ、いやー年甲斐もなくドキドキするね。
後半は「巨乳を愛した巨匠 ラス・メイヤー」。映画を通じてセックスとバイオレンスを追及した監督だそうだ。
袋とじは「新潟から上京した美女の『衝撃デビュー』に密着 私、これからAVに出ます」。やや田舎臭いところのある美女だ。こんな美女が、何が悲しくてAVに出るのか。永遠の謎じゃ。
「まっしろ水着と小麦色ボディ 岡副麻希」「彼女が下着をきがえたら 柳いろは」「裸に『アレ』しかつけない女たち」。
やっぱり、青学の美女が抜きんでている。今週は現代の勝ち!
(文=元木昌彦)
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