ハズレを引かない風俗遊びの決定版!「kaku-butsu」ってナンだ!?
#アダルト #SOD
■kaku-butsuって何だ?
どうせ風俗で遊ぶのなら、ハズレを引かずにとことん楽しみたい──。そう感じる人は多いはず。最近はネットで調べれば、口コミサイトも増えているため、お店の情報や女性の情報、お得なクーポンなどが出てくる。賢く遊ぶのなら、こうした情報サイトは駆使して損はない。今回も遊ぶために情報収集していく中で、面白いサイトを発見。それが「kaku-butsu」という風俗情報サイト。ここはAVメーカーとして有名なソフト・オン・デマンドが運営する風俗情報サイトで、覆面調査団員が実際に風俗店の女の子とプレイし、点数とレポートを元に、風俗ユーザーにリアルな良嬢を紹介している。
「性風俗産業に関わる同業者の立場から悪質な風俗店の撲滅を促すことで、風俗業界の健全化・活性化に働きかけ『エロによる社会貢献をしよう!』」という志の元に、2013年秋から始動した「kaku-butsu」。ちなみに、覆面調査団員に入団することができれば、その調査費用は全てタダとなるそうで、その倍率はなんと100倍。狭き門を通過した者しか入団できず、厳しい採用基準の下に行われる講義・試験・面談をクリアした調査団員による精度の高い調査は興味深い。
■実際点数の良い子と遊んでみた
「kaku-butsu」では「CP値」と呼ばれる、支払った金額以上の感動があるかどうかを大きな基準として付けられた点数がある。
可もなく不可もなくリピートもしないが、二度と行かないわけでもないプラスマイナスゼロの基準点を「65点」に設定しており、65点以上であれば遊びに行く価値があり、65点未満であれば、支払った金額には見合わないことを意味している。この値こそが、良嬢を見つける上での大きな指標となる。
日々追加されたレポートからは、90点代をたたき出す女性から、基準点以下とされる女性まで、厳しくもリアルに評価されている。その中から私は、「kaku-butsu関西版」で80点と評価も高く、またレポート内容も事細かに書かれていた「夜這い専門 発情する奥様たち 梅田店」のともみさん(26)を指名し、実際に遊んでみることに。
■レポート読み、実際に遊んでみた感想
調査団員自らの体験が赤裸々に書かれており、遊ぶ際のイメージが膨らみやすい。風俗遊びに慣れていない私にとって、このイメージは本当に大切。もちろん、お得な情報やクーポンももらえると嬉しいが、結局はイケたとしても女性との時間を楽しめなければ意味がない。また、初めてのお店であれば、お店に入るのも電話するのも勇気がいるもの。どんなお店なのか、客観的な意見があるのも非常にありがたい。
ちなみに、今回遊ぶお店では、システムとして「拘束夜這いコース」「逆夜這いコース」「即尺夜這いコース」の3つのコースが用意されており、リクエストシートを使い最初に細かく指定できる。ともみさんのレポートには、調査団員が実際に選んだ「即尺夜這いコース」での流れが詳しく載っていたが、私は「逆夜這いコース」に興味をひかれ選択することに。
「逆夜這いコース」でのリクエストシートには、「どんな格好で?」「奥様に何と呼ばれたいですか?」「プレイ中に女の子に言ってほしい言葉はありますか?(※複数選択可)」「奥様に重点的にしてほしいこと(※複数選択可)」「一番感じてしまう所はドコですか?」「ご希望のフィニッシュは?」と事細かにリクエストすることができ、まさに自分好みにカスタマイズできる。
3つのコースによってプレイ開始までの流れが異なる。実際私が選んだコースでは、お店から電話で指定されたホテルへ向かった後、先に自分だけシャワーを終わらせて再度お店へ電話し、その後女性が到着するという流れとなっている。この流れの通り、先に一人でシャワーを済ませてお店へ電話すると、ほどなくともみさんが到着。ドア越しに顔が見えないように手だけで支払いを済ませ、アイマスクを渡され、私は先にベッドへ。その後、そっと部屋に入ってきたともみさんは、リクエストシート通りに全裸姿となりベッドイン。
ベッドに入ったともみさんは、調査団員のレポートに書かれていた通りキスが好きらしく、いきなりディープキスからプレイが開始。長い時間ディープキスをした後は、リクエストシートに書いた通り、丁寧に身体全体を舐め回してくれる。一通り身体中を舐めた後、そのままフェラへ。手を使って激しくしごくというよりか、ねっとりと頬張りながら舐める優しいフェラは丁寧で本当に気持ちいい。アイマスクをした状態も相まってか、その丁寧さと優しさを思う存分堪能できる。
すると不意に「アイマスクを取って」とお願いされ、ようやくお顔を拝見。調査団員にも☆4と評価されていたスレンダーで美人顔のともみさんが、うっとりとした表情でこちらを見つめており、この子に責められていたのだなと考えると興奮も倍増。攻守交替し、先ほどのお礼とばかりに上から順番に攻めていく。感度はかなり高いようで、小ぶりで形もキレイな胸やスベスベな肌を丁寧に舐めていくと、少しずつ身体をヒクつかせながら感じるともみさん。責めるに連れて、声もしぐさもどんどん色っぽく変化していく。
クンニを始めると、ともみさん自身もアソコに手を添え出し、舐めてほしいと言わんばかりにアソコを広げてくる。アンダーヘアもきっちりケアしており、ついつい見とれてしまうほど。クリトリスが性感帯らしく、丹念に攻めると先ほど以上に身体をヒクつかせ、ほどなく絶頂。絶頂した後も舐め続けると、声もさらに色っぽくなり連続で絶頂。そのまま手マンに移行しさらに攻め続けることに。いやらしい音がしてきたので激しくすると、先ほどとは一変し「あぁダメぇ、出ちゃう!」と叫びながら絶頂し、さらには大量に潮吹き。緩めずに手マンを続けると身体をヒクつかせ、「また出ちゃう!!」と叫びながら大量に潮吹きをするともみさん。びちゃびちゃになったシーツを見て「いっぱい出ちゃった」と顔を赤らめながらはにかむ表情は、さらに色っぽい。
その後、びちゃびちゃになったあそこにこすり付けるかのように正常位素股を開始。その間も何度もディープキスを求めてくるともみさん。本当にキスが好きなのだろう。舌を絡ませながら、ゆったりと腰を動かす。クリトリスに当たっているからか、何度も身体をヒク付かせているのを見ると、ともみさん自身もプレイを楽しんでくれているのかなと感じてしまう。
今度は騎乗位での素股に体勢を変えることに。スピードを上げて腰を動かすともみさん。先ほどまで攻められっぱなしだったためか、攻め返そうと動きに激しさが増す。早い腰の動き、そして収まらないあそこのびちゃびちゃが合わさり、ローションを使っていないにもかかわらず、動きが滑らかに。入れていると錯覚してしまうほどだ。
その後、バックでの素股を希望。散々イッたであろうともみさんをさらに責めたくなってしまったためだ。腰を動かしつつも、ところところで指でクリトリスを攻める。ピンポイントで攻めるとすぐにイクともみさん。身体をヒクつかせている姿をみると興奮も高まり、腰の動きも早くなる。「イキそう」と伝えると、「キスしながらイッて」とお願いされ、舌を絡ませながらフィニッシュ。私がイッた後はあそこを優しくフェラし、後処理をてくれた。
プレイが終わっても、最初と熱量が変わらない。少し余った時間やシャワーも合間でやはりキスが絡む。ともみさんいわく、「キスもイチャイチャするのも好き」とのこと。レポートにある「時間たっぷり楽しめる」というのは、まさにこのことだろう。結局、最後別れる時までともみさんのスタンスが変わることなく、最後まで恋人感覚を楽しめた。
ともみさんのルックスもそうだが、特徴などもあらかじめ知れたこと、そして何より私自身がこのレポートから描いたイメージと差異がなかったのは大きい。特に、プレイが終わったあとに淡白な感じにされると冷めてしまう私にとって、最後まで楽しめたと感じることができたのは一番大きかった。こうして、事前にこのレポートを読んでいたことが正解だったかも知れない。
何?団員を募集中?
「kaku-butsu」を見ていると、「関西覆面調査団員、活動開始!覆面調査団員説明会in大阪」という文言のバナーがある。2017年9月26日にオープンした「kaku-butsu関西版」では現在、覆面調査団員を募集しているようだ。
募集要項には条件として、「20歳以上の健全な社会人男性」「風俗遊びの経験が豊富な方」としている。団員合格までの流れとして、まず関西版説明会応募フォームにある必要事項に回答しメールを送信。その後、応募者が一定数集まり次第開催される説明会に参加。動画教材でレポートの書き方を勉強した後、試験レポートを提出。最終面接が行われ、合格すれば、見事調査団員となれる。
入団までの道は決して楽ではないが、ソフト・オン・デマンドが「kaku-butsu」を立ち上げる際に志したように、「エロによる社会貢献をしよう!」と思いがあれば、この男冥利に尽きるともいえる経験ができるのも夢ではないのかも知れない。
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