現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
「もう何も食えない!」牛の大動脈からベーキングパウダーを注入! 中国“ニセ牛肉”の恐怖
2017/12/01 18:00
#中国 #海外ニュース
ネットでの反響も大きく「豚肉も注水されているから食べないし、魚だって薬漬けだから食べないのに、これから何を食べればいいんだ!」「中国人が食べられるものは他に何があるの?」「何代後かに異常のある子が生まれるかもしれないというのに、怖くないの?」と、食の安全を犠牲にした拝金主義に対し、不満を爆発させていた。
「注水牛肉」の見分け方は、まず色が違うという。普通の牛肉と比べて赤味の色が鮮やかで、表面は水のせいでツヤツヤしている。そして、弾力性がない。中国で牛肉を食べる機会があったら注意したいが、そもそも口にしないほうが無難かもしれない。
(文=中山介石)
最終更新:2017/12/01 19:56