HKT48・指原莉乃が14歳メンバーに「わたしが代わりに怒る」と憤慨! 原因は創価学会の「聖教新聞」か
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HKT48の指原莉乃が28日深夜、同グループの14歳のメンバー・今村麻莉愛に対し、Twitter上で「まりあーわたしが代わりに怒るから怒らないでかなしまないで」と慰めた。
今村は、自身のTwitterで「傷つくことがあった しらないのに色んなこと言って、人の気持ちなんか考えないで こっちのことなんてしらないのに もらっただけなのに なんでこんなにも傷つかなきゃいけないんだろう、推し変するとか書かれてファンの人も信用できなくなっちゃう」と、ファンの書き込みにショックを受けていることを報告。
これに対し、指原をはじめHKT48のメンバーたちが、「まりあ守る」(田中美久)、「はなもやっつける」(松岡はな)、「村重もグーパンでかっ飛ばす」(村重杏奈)などと、続々とリプライを送っている。
何かを「もらっただけ」と主張している今村だが、一体、誰から何をもらったのだろうか?
「今村はこの数時間前、自宅の自身の部屋で、母親と話しながら泥団子を作る様子を動画でライブ配信していた。その際、机に敷いていた紙が、宗教団体・創価学会の日刊機関紙“聖教新聞”であったことがファンの間で騒ぎとなっていました」(アイドルファン)
同様の騒ぎは、AKB48時代の高橋みなみにも。高橋は、ブログに「最近のにゃーちゃんは もっぱら新聞紙が好きらしぃ かーわぃ」と愛猫の写真を掲載。その時、猫が乗っていたのが聖教新聞だった。
「無論、信仰は個人の自由。しかし、今村のファンからは『なんか、ショック』『これから見る目、変わるわ』といった声も。今村はHKT48の次世代を担うメンバーとして期待されているだけに、これがファン離れにつながらなければいいですが……」(同)
今村が「もらっただけ」とわざわざ弁明していることからも、非会員である可能性もありそうだが、どちらにせよ、高橋同様、今後も聖教新聞のイメージがつきまといそうだ。
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