Iカップ美少女が六本木でイリュージョン? ホリエモンプロデュースの“マジックアイドル”が初お披露目!
#アイドル #堀江貴文 #ホリエモン
ホリエモンこと堀江貴文が、六本木にアイドル専用の劇場をオープンさせた。出演するのはホリエモン自身がプロデュースする新アイドルグループで、「すっぴん」をテーマにした『東京藍小町』と「イリュージョン」をテーマにした『九尾狐(QPICCO)』の2組。後者には元ミニスカポリスでIカップアイドルの結城ちかも在籍。今後、六本木でどんな「イリュージョン」を披露してくれるのか楽しみだ。
9月10日に開催されたアイドルオーディションの合格者の中から選抜されたメンバーで構成され、今後は六本木にオープンする本プロジェクトのコンセプト劇場『MAGIC LIVE iQ』を中心に活動していく2組。九尾孤はマジック(イリュージョン)がコンセプトとあり、この日のお披露目イベントではメンバーそれぞれがマジックを披露。ホリエモンは、この九尾孤のマジックの最中に、メンバーが用意した大きな箱の中からシーツをはがすと登場するというサプライズ演出で登場。客席の喝采を浴びた。
マジックとアイドルという組み合わせについては、ホリエモンの知人で、新宿でマジックバーをやっているという社長から「そういえばイリュージョンやるアイドルっていないよね」と言われ、「BABYMETALのようなジャパニーズアイドルがイリュージョンをやって、世界を視野に活動するのは面白いな」と思ったのがきっかけだといい、ホリエモンは企画を立ち上げて、たった3カ月で劇場の物件探しや衣装の決定を行ったことなどを熱っぽく紹介した。
六本木を劇場の場所に選んだのは「お金持ちが東京で一番金を使うのは、六本木と銀座。六本木は世界のお金持ちもやってきて、お金を使う。アイドルといえば秋葉原だけど、アキバにはそういう人たちは行かないんです。でも、六本木にはかわいらしいアイドル系の人を見られるお店は、あまりない。六本木に劇場を作れば結構いけるんじゃないかって思った」と語り、「六本木に来るお金持ちは、お金だけでなく、社会への影響力もある。お客さんの目も厳しいし、こういういところで毎日ステージに立っていれば、きっと成長できると思います」と、メンバーにもエールを送った。
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