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ドイツで美人女子大生たちの“処女オークション”が大流行!?「1,300万円の値が……」
2017/11/16 14:00
#海外ニュース
今年5月にも、同サイトでニコール・キッドマン似の18歳の女性が最低落札額10万ユーロで処女をネットオークションにかけていることをお伝えしたが(参考記事)、彼女のプロフィールなどは現在、サイトから削除されている。もしかしたら、10万ユーロを超える金額で、すでに落札されたのかもしれない。
ちなみに、「ザ・サン」で報じられてから数日後には、18歳のローラのプロフィールが同サイトから削除されていた。すでに落札されたのか、それとも、報道により世間の目が怖くなり、オークションに出すのを取りやめたのかは不明である。
このオークションでは、落札者はドイツに行って、現地のホテルで彼女たちの処女をいただくことになる。というのも、ドイツで売春は合法だが、それ以外の国では違法になってしまうからだという。
最終更新:2017/11/17 11:55