高橋一生の出番が激増! 大コケ・篠原涼子『民衆の敵』でエロシーンが加速中!!
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“市政エンタテインメント!”をうたう篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)の第3話。平均視聴率は前回から0.4ポイントアップの7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、相変わらず微妙な数字でした。
それはそうと、千葉市議会をはじめ、千葉市の全面協力を受けて撮影が行われている同作ですが、放送後の熊谷俊人市長の解説ツイート(@kumagai_chiba)がプチ話題となっているようです。「ドラマでは新人議員がまとめて一つの部屋に入っていますが、普通は市議選後に様々な折衝があり、各種会派(ドラマでは国政の派閥っぽくしていますね)が結成されます」「先日、千葉銀行の幹部と食事をした際、『民衆の敵』で篠原涼子さん演じる佐藤智子が市議選に出る供託金のために50万円を引き出したATMが千葉銀行の本店のATMであることを伺いました」など、トリビアや小ネタをツイートしていらっしゃいますので、興味のある方は是非。
ちなみに、「熊谷、お前と言い音喜多と言いテレビ番組に夢中かよ。全く、千葉市長とか東京都会議員なんてまともに市民や都民の事を考えてるのかよ!本当に腹立たしいにも程がある!情けないし、呆れるばかりだ」と凸った一般市民に対しては、「千葉市の様々な場所が舞台になっていること、なかなか世間に関心を持って頂けない等身大の地方政治に関心を持つきっかけになる等から、市長として発信・解説しています。政治家は『○○をする暇があれば…』等、不満のはけ口になることも多いのですが、それも含めて社会の様相を実感できる仕事です」と懇切丁寧に返信しておられます。市長も大変ですね。
というわけで、最新話のあらすじを振り返りましょう。
■ネグレクトは誰が悪いのか、という点はスルー
希望通り、あおば市議会の教育こども委員会に所属した智子(篠原)ですが、言葉を知らないため、会議に出ても「全然意味わかんない。何言ってるんだろう……」というありさま。
そんなとき、富子というおばあさんが「お願い、かずくんを助けて。冤罪なの」と陳情を持ち込み、智子が対応することに。富子のかつての隣人である青年・一馬(渋谷謙人)が、誘拐犯として逮捕されたものの、富子いわく「一馬くんはそんな人じゃない」と言います。
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