稲森いずみも平子理沙化!! 急に顔がパンパンになり、肌ツヤを取り戻すアラフォー女優たち
3日に、女優の稲森いずみ(45)がブログを開設し、人生初というセルカ棒を使った自撮り写真を投稿した。稲森のブログのコメント欄には「密かにこの日が来る事を願ってました。ブログ開設とても嬉しいです」「40歳を超えてからの稲森さんがなんだかとてもステキに思えるこの頃です。応援しています」「相変わらずキレイですね」と歓喜の声が寄せられている。
稲森のブログ開設は、12日の木曜日からスタートする連続ドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)のタイトルや稲森の役名がヘッダーに記載されていることから、ドラマの宣伝を兼ねたものだろう。
5日には同ドラマ主演の浅野忠信(43)と神木隆之介(24)との3ショット自撮りを投稿し、「ドラマで一緒の浅野さんとりゅうともセルカ棒を使って撮らせて頂きました」「初共演の浅野さんはどんな要求にも乗ってくれて、とにかく、とにかく優しいです。ノリが良くてユーモア溢れるお方です」「りゅうはあんなに小さかったのに久しぶりに再会したら立ち振る舞いが大人でびっくり~~」とドラマをきっちり宣伝している。
さて、そんな稲森だが、どちらの写真も頬が膨れ上がり、顔全体がパーンと張っている。10月2日に『FNS番組対抗 オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』(フジテレビ系)に出演した時や、8月18日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演した時にも、ネット上で「顔怖いよ」「なんか顔変わった。イジッたか?」「ほっぺおかしいだろwww」「ほっぺ異物感がハンパないよ!」「顔は太ってないのに頬だけぽっこり。シワのケアのためかな」と視聴者から動揺の声があがっていた。
最近では、中山美穂(47)も頬がパンパンだと騒がれたことがあった。もともと頬骨が少し出ている中山だが、映画際の舞台あいさつでメディアの前に姿を現すと、顔の変わりようにネットは騒然。「パンパンマンやないか!」「またひとり平子理沙が増えた」「中山美穂って認知出来ないレベル」「絶対なんか入れただろ!」と美容整形を指摘する声が相次いだ。
長谷川京子(39)にも、16、17年頃から「頬が腫れてる!」との噂が囁かれるようになり、以降メディアに露出するたびに「ヒアルロン酸でも入れた?」「平子理沙にそっくり……残念」と話題になる。
多くの女優やモデルが指摘される「顔パンパン現象」。美を保つために、ヒアルロン酸注入やリフトアップなどの美容医療をすることは非のある行動ではないが、彼女たちはインタビュー等で「美の秘訣」を質問された時には言葉を濁したり、「何でもない普通のケアです。お肌は内側から体調を整えることが大事なので~」と決して突然、顔の皺が消えてパンパンに腫れ上がるような美容法は語らない。美容医療が発達している今、そろそろ、どこのクリニックで何を定期的に受けているなどの詳細を教えてもらえないものだろうか。
(ボンゾ)
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