
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
「1時間ほどで『FNNビデオPost』から『電話で話したい』とのコメント付きでリツイートされました。それを承諾すると、女性スタッフからすぐに連絡があり、謝礼は支払われないことや、同局の別番組で使ったり、ネットにアップしたりする場合もあるということを念押しされました」(男性)
男性はすべて許可して、動画をそのままDMで送った。
翌日、前出「女性スタッフ」は、丁重なお礼とともに、オンエアを見送った旨の連絡もくれた。しかも「ささやかながら粗品をお送りさせていただきます」と、数日後にクオカード500円分が届いたというのだ。
これについて前出の関係者は「対応はケースバイケース。映像のバリューによる」と明かすが、テレビ局にボランティアで映像提供する義理はない。スクープ映像を押さえたら、複数の局と交渉してみる価値はありそうだ。