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ソウルの人気スポットである弘大エリアからちょっと外れたところにある、時代から取り残されたような雑居ビル。1階は在来市場となっており、天井の低い湿った空間には、4,500ウォン(450円)とソウルでは激安の定食を出す食堂や、埃をかぶった衣料品店、業者向けの卸売店などが並んでいる。そしてその一角に、ひときわ異彩を放つ空間があった。
規則的にうねうねと反復される赤・黄・緑のパイプ。サイケデリックで宇宙的、どこか触手のようでもある謎のオブジェを中心に、人形・造花・CDなど統一性のない小物や、手書きのメッセージがびっしりと視界を埋め尽くす。
作品が発する尋常ならぬエネルギーに、思わず打ちのめされそうになる。どこから突っ込んでいいのかまったくわからない。