元AKB48・大島優子の留学先はニューヨーク? “Fワード騒動”で広告業界から見放されたか
#AKB48 #大島優子
元AKB48の大島優子(28)が、すでに語学留学のため渡航したと、一部スポーツ紙が報じている。
7月2日に仙台で行われたファンミーティングで、「人生チャレンジ」のために渡航すると発表。所属事務所は、留学は認めているが、渡航先やスケジュールについては、なぜかノーコメントを貫いている。
しかし、今月20日のサンケイスポーツが、行き先について米・ニューヨークであると報道。記事によれば、期間は約1年だといい、すでに渡航したという。
「大島は2014年にTwitterで『一週間ほどNY行ってたよ』と報告。昨年にも、元AKB48・前田敦子と共に2週間滞在していたことを報告しており、大島にとっては行き慣れた地。今年4月に、元AKB48の篠田麻里子もニューヨークに短期留学していたほか、元AKB48・板野友美もたびたびニューヨークを訪れるなど、AKB48の全盛期メンバーは、こぞってニューヨークがお好きなようです」(芸能記者)
大島といえば、6月にFワードが書かれた帽子を用い、結婚発表した元NMB48・須藤凜々花を批判する動画を配信。これが「下品」「性格悪すぎ」「不快」と大バッシングを浴び、大島はTwitterで謝罪した。
「渡航発表が騒動の直後だっただけに、『逃げた』『干された』という疑惑が付きまとっている。大島は現在、花王、第一三共ヘルスケア、外為オンラインなど複数のCM契約が残っており、そんなタイミングで休業を宣言するのは、タレントとしてかなりリスキー。炎上騒動で契約更新が難しくなったため、留学に踏み切ったのでは? との疑惑が浮上しています」(同)
騒動でかなりのイメージダウンを伴った大島。帰国後は、“Fワード女優”のイメージをも払拭するほどの成長を見せてくれるだろうか?
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