“パコリーヌ”山尾志桜里議員を落としたイケメン弁護士・倉持麟太郎氏の「女癖」
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
新潮の豊田真由子は取り上げるつもりはなかった。だが、文藝春秋や『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出て「涙の謝罪」をしまくり、近々あるといわれる衆院選挙にまた出たいという気満々のようだから、もう一度、彼女のいい分と元秘書たちのいい分のどこが違うのか、どちらが正しいのかをチェックしておこう。
以下は産経新聞デジタル版(9月17日23:10配信より)。
「秘書に対する暴言や暴行が明らかになり、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が、17日放送のフジテレビ系情報番組『Mr.サンデー』のインタビューを受け、涙ながらに謝罪。『死んだ方がマシなんじゃないかという思いで過ごしてきた』などと述べた。(中略)
豊田氏によると、同氏からの暴行について、埼玉県警に被害届を出している元政策秘書の男性(55)が道を間違えて会合に遅刻したり、忘れ物があったり、支持者への手紙のあて名を間違えたりなどのミスが続き、支持者や後援者に叱責や苦情を受ける『異常な10日間』の最後の数日間が音声に残されたのだという。
元秘書に対して、『本当にもう何というか申し訳ないという思いです』と述べた上で、『(テープの音声を聞いて)あんな風に異常な形で人に言っているというのは、どうして…、どうかしてたんだなっていう』と感想を述べた。(中略)
元秘書の失敗について『それを言う機会ではない。どれだけ元秘書の方を傷つけたかと思うと本当にいたたまれない』としながらも『浦和から新座に行くはずが、板橋本町に行ってしまって、結局、1時間くらい遅れてしまって』と事情を述べ、高速道路を逆走した際には『命の危険を感じた』とも。(中略)
『未来に向かって全部反省して、もう一回生きていかなきゃいけないかなって』と話し、議員活動を続けることに意欲を示した」
さらに豊田は18日午後5時ごろ、埼玉・新座市内の会場で、報道陣や地元民の前で、時々涙を見せながら経緯を説明した。
先の高速道路を逆走というのも、新潮で元秘書が、「見渡す限り後続車がないことを確認した上で停車し、分岐地点のゼブラゾーンに退避するために数メートルバックした」だけだと反論している。
新潮の新しい情報として、6月のとある日、移動中に突如、「怖いよおー」「ママー、ママー」「まゆ(豊田氏自身)が悪いの、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、うううー」と、幼児言葉で意味不明な言葉を脈絡なく喚き始めたことがあったという。
自分に降りかかっている事態が手におえず、子どもに戻って大目に見てもらおうとする心理「退行」と精神医学ではいうそうだが、要は大人になり切れていない人間のようだ。
自民党を離党し、次の衆院選でも出馬するつもりのようだが、「10月29日投開票が有力といわれ、衆院選が迫っている中、自民党を離党し、無所属で戦う上、あまりにもイメージを損ねた豊田氏の前途は多難だ」と産経も書いている。
豊田は、政治家だけはやめておいたほうがいいと、私も思う。
このところ現代もポストも、無料で見られるエロ動画サイトの紹介に熱心だ。現代などは袋とじで事細かに手順を紹介しているが、ポストは、スマホでも、そうした無料エロ動画が見られると特集を組んでいる。
世界最大手の無料エロ動画サイト『XVIDEOS』でその手順をこう説明している。
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試しに20代前半と思われる茶髪美女の顔がアップになっている画像を、画面に触って選択すると、すぐに動画の再生画面に切り替わるという。
最初のページに戻って、画面を見回してみると、左上に「横3本線のマーク」や「虫眼鏡のマーク」などが並んでいる。
まず横3本線のマークを選択すると、画面左側には「日本のアダルト動画」「AV女優」、右側には「10代(+18)」「Fucked Up Family」「アジア人」などのジャンルがあるそうだ。
そこでAV女優を選択すると、日本人から外国人まで世界中の女性の名前が表示された。
次に虫眼鏡マークをタッチしてみた。ここでは動画検索ができるようだ。試しに熟女と入力してみると、1万8055件の動画がヒットしたそうだ。
まだ日本語検索の精度は甘いから、できれば英語で入力するほうがいいらしい。
無料動画を見る際、注意すべき点は、広告は全部無視する。広告が潜んでいる見出し画像に注意。履歴ブックマークは流出しない。Wi-Fiなら無限にエロ動画が見られる。
だが、スマホの場合、カミさんや彼女、隣の同僚に見られることにも注意をしたほうがいい。
こうした動画サイトを「推奨」するのもいいことではないらしいから、この辺にしておく。
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