トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 市川紗椰「デブ好き」発言はウソ?

フジ・野島アナと熱愛発覚の市川紗椰、「デブ好き」発言はポジショントークだった?

フジ・野島アナと熱愛発覚の市川紗椰、「デブ好き」発言はポジショントークだった?の画像1

 報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)でキャスターを務めるタレントの市川紗椰と同局の野島卓アナウンサーが半同棲中との熱愛報道が、話題を呼んでいる。両者ともに独身(野島アナはバツ1)だけに責められる筋合いはないとも思うのだが、スポンサー周りからのクレームなど大人の事情ゆえ、祝福ムードは望めないという。

 とはいえ、正直うらやましい。現在、市川は30歳。齢(よわい)50にして20も年下の絶世の美女と恋愛関係を築くことのできた野島アナに「あやかりたい」と夢を見る中年男性も多いのではないだろうか?

■熱愛報道前、テレビを通じて野島アナに愛情表現していた!?

「鉄道」「ガンダム」「ハンバーグ」などマニアックな趣味を究めるオタク的側面が有名な市川だが、果たして“好きな男性のタイプ”もマニアックなのだろうか?

 市川と野島アナの交際を最初にスクープしたのは8月29日発売の「FLASH」(光文社)であったが、その4日前に当たる25日放送の『ネタパレ』(同)に市川はゲスト出演。実は彼女、この番組内で好きなタイプについてチラッと言及していた。

『ネタパレ』は「“今見ていただきたいネタ”をお見せする」がコンセプトの番組なのだが、オープニングで市川は「おやじギャグが好きです」と明かしている。単なるフリートークの1シーンでしかないものの、いま振り返ると意味深なにおいがプンプンしてきてしまう。テレビを通じ、ひそかに20歳上の野島アナへ愛情表現していたのか?

 そしてこの日、『銀河鉄道999』の大ファンであるという市川に向けたネタをレイザーラモンRGが披露。それは、「銀河鉄道999のテーマ」に乗せた“市川紗椰あるある”であった。

 今回、RGが曲中で紹介した“市川紗椰あるある”は以下の2つだ。

・さけるチーズをめっちゃさきがち
・デブが好き

 さけるチーズのくだりは置いといて、「デブが好き」という情報は本当なのだろうか? この点について、市川は「言い方はいろいろありますけど、すごく削ぎ落として言うと、そういうことかもしれないです」と認めている。

 相撲ファンとしても有名な彼女だが「もともと相撲とか、そういうゆがんだ目で見てたんで(苦笑)」「最初はビジュアルから入りました」とカミングアウトしており、この発言からは彼女のマニアックなストライクゾーンをうかがうことができる。

 ここで、野島アナのビジュアルを思い出してみたい。決して、デブではない。というか、どちらかというと痩せ型の部類だ。これは、どういうことなのだろう?

12
ページ上部へ戻る

配給映画