目指すは「あいちゃん104歳」!? 父性を刺激されまくる話題の最年少アイドル・あいちゃん7さいに突撃!
2017/08/23 17:00
#アイドル #インタビュー #北村ヂン
撮影=荻窪番長
「最年少アイドル」というキャッチフレーズでテレビ番組にも取り上げられるなど、色んな意味で話題となっている「あいちゃん6さい」。
初めて存在を知ったときには「アイドル業界も行くとこまで行ったな……」と思ったものだが、実際にライブを見てみると「幼稚園児に群がるロリコン集団」というよりは、姪っ子の学芸会を見守るおじさんたちといった雰囲気で、アットホームな空気が流れている現場だった。
そんな「あいちゃん」が今年小学校に入学し、7月には誕生日も迎えて「あいちゃん7さい」に進化した!? ……ということで、「日刊サイゾー」最年少インタビュー(たぶん)を敢行しました!
***
8月5日、池袋ルイードK3で開催された「太陽さんさん!夏祭りスペシャル」にて。
■将来の夢は……「ペットショップ」!?
――4歳からアイドルをやってるんだよね? その前から歌ったり踊ったりするのが好きだったの?
あいちゃん うん、好きだったよ。「さんぽ」(『となりのトトロ』のテーマ曲)とか。
――他に好きな歌は?
あいちゃん アニメの歌は好き! 『アイカツ!』とか『プリパラ』!(ともにテレビ東京系)
――ああ、アイドルのアニメを観て、アイドルになりたいって思ったのかな。はじめてやったライブは覚えてる?
あいちゃん ウクレレ!
大隈秀徳(あいちゃん6さいのプロデューサー) ウクレレを演奏しながら「カエルの歌」と「さんぽ」を歌ってたよね。
――緊張しなかった?
あいちゃん わすれちゃった。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
20:20更新
イチオシ記事
山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化