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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 吉岡里帆“下半身”が泣きどころ!?

“下半身”が泣きどころ!? ブレーク中の女優・吉岡里帆、事務所の「悩みの種」とは?

 日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)、カップ麺「どん兵衛」のCMなどに出演し、現在ブレーク中の女優・吉岡里帆だが、「女性セブン」(小学館/8月17日号)で夜な夜な俳優・佐藤健の自宅を訪れていることが報じられた。

 同誌によると、2人は俳優の城田優を介して知り合い、共通の趣味があることから意気投合。吉岡は休みがあると佐藤の自宅を訪れているというが、すっぴんに風呂上がりのような濡れ髪のまま、佐藤の自宅に向かっていたという。

 双方の事務所は同誌に対して、「交際はありません。友人の1人です」とコメントしている。

「吉岡といえば、15歳で初めて彼氏ができたことをテレビ番組で躊躇なく明かすなど、オープンな性格。もともと地方在住で、一昨年ようやく上京。売れっ子になってからは楽しくて仕方ないようで、佐藤以外にも何人か親しい男友達がいるようだ。一方、佐藤は芸能界きっての遊び人だけに、吉岡も遊び相手の1人。互いに本気ではないようで、双方は各メディアに『記事を後追いしないでほしい』と要請していた」(芸能デスク)

 吉岡は現在7本のCMに出演中。「事務所の中では伊藤英明を追い抜き、すっかり稼ぎ頭になった」(芸能プロ関係者)というだけに、今は公私ともに充実しきっているようだが、実はひそかに悩みを抱えているという。

「『週刊プレイボーイ』(集英社)では異例の40ページぶち抜きグラビア特集が組まれ、フォトブックの発売も決定。グラビアの仕事も喜んでやっているかと思いきや、なぜか自分の腰回りが太いと思ってるらしく、かなりコンプレックスを抱えている。以前はOKだったビキニ水着はNGで私服のショットはふんわりしたワンピースばかり。さらには、同年代のタレントと腰回りを比較されるのを嫌って、基本ワンショット撮影しか受けない女優業が軌道に乗ってきただけに、グラビアからはそろそろ卒業か」(出版関係者)

 いずれにせよ、事務所は吉岡の“下半身問題”に苦心することなりそうだ。

最終更新:2017/08/10 08:00
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