元SPEED・今井絵理子参院議員“不倫報道”で放った名言「一線を越えてない」は流行語大賞を獲るか
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位
「まつエクしている場合か『稲田朋美』」(「週刊新潮」8/3号)
「稲田朋美の正体」(「週刊文春」8/3号)
「自衛隊員が稲田朋美を『猛爆撃』」(「週刊現代」8/12号)
同・第2位
「『今井絵理子参院議員』の略奪不倫」(「週刊新潮」8/3号)
同・第3位
「年金は75歳までもらえなくなる」(「週刊ポスト」8/11号)
同・第4位
「靖国神社元ナンバー3『A級戦犯合祀手続きは間違いだった』」(「週刊ポスト」8/11号)
同・第5位
「『東芝VS.監査法人』泥沼闘争を実況中継」(「週刊新潮」8/3号)
同・第6位
「安倍晋三の『悪友』加計学園理事長『カネと女』の履歴書」(「週刊現代」8/12号)
「『余命30日の改造内閣』断末魔」(「週刊ポスト」8/11号)
同・第7位
「医者たちが告発! がん『免疫療法』はインチキだ」(「週刊現代」8/12号)
同・第8位
「松居一代『汚れたカネ』を暴く」(「週刊文春」8/3号)
同・第9位
「平尾昌晃『10億円遺産』を巡るゴタゴタ」(「週刊現代」8/12号)
同・第10位
「糟糠の妻と別れて…ASKA『気になる元愛人との結婚』」(「フライデー」8/11号)
同・第11位
「妻たちの投稿サイト『だんなデスノート』が震えるほど恐ろしい」(「週刊現代」8/12号)
同・第12位
「日本人になる『白鵬』に親方たちの『うっちゃりたい』本音」(「週刊新潮」8/23号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!
このところ新潮の頑張りがすごい。ライバル誌文春が話題を独占してきたが、ここへきて新潮が巻き返し、スクープを続けている。
やはり週刊誌の老舗であり、培ってきた取材力や書かれる相手には死にたくなるほど厭らしい記事作りのうまさが、文春とは違った週刊誌の楽しさを味わわせてくれる。
まずその新潮からいこう。
名古屋場所は白鵬場所で終わったが、稀勢の里の故障休場は長引きそうである。一方、白鵬のほうは東京オリンピックまで現役を続ける気だと新潮が報じている。また、母親が反対しているといわれていた日本国籍取得も、母親が軟化し、帰化する方向にあるという。
名古屋場所を見ていると、まだまだ白鵬時代は続きそうである。
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