TOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』ぶっ飛び展開連発で2ケタ! 番組公式SNSに不在の人物とは?
#ドラマ #長瀬智也 #どらまっ子TAMOちゃん #どらまっ子 #ごめん、愛してる
「クソババア」と言い残し、麗子のもとを後にする律ですが、凛華に引き止められ、サトルをCMの撮影現場まで送り届けることに。現場では、思いを寄せる天才サックス奏者・塔子(大西礼芳)との共演にご機嫌なサトルですが、休憩中、撮影でたまたま来ていたという島田彗(合田雅吏)なる有名俳優が湖畔に登場。偶然にも、アバズレの塔子とただならぬ関係のようで、サトルに見せ付けるように塔子にキスをします。
この後、サトルと島田は塔子を取り合い、小競り合いに。すると、塔子が突然「ねーー!」と言い、次の瞬間、池にダイブ(!)。そんな塔子を助けるため、今度はサトルがドボーン! しかし、持病のあるサトルは、心臓発作を起こしブクブクブク~。これを見た律が池に飛び込み、溺れるサトルを救出。このカオスな状況を前に、泣き出す凛華……って、えええええええええ! いや、もうね、これで確信しましたよ。ツッコみながら見るドラマなんだって。これは、すごい! ダイナミック!
この一件で、サトルとの距離を縮めた律。麗子にも恩を売ることができ、島田彗様様です。っていうか、島田彗って俳優、おそらくもう出てこないんだろうなあ。でも、大きく展開させるための大事な噛ませ犬ですから、なるべく忘れないようにします。島田彗。
その後、静養中のサトルの自宅に、「私は泳げるから。泳げないのに飛び込むとか、まじありえないでしょー」とニヤニヤしながら塔子が登場。お見舞いに来た塔子は、サトルと部屋のドアを全開にしたままベッドイン。案の定、サトルに思いを寄せる凛華が目撃してしまいます。
一方、「話があるの」と律を呼び出す麗子。麗子は律を「野良犬みたい」とディスリながらも、サトルのボディガードになってほしいと金を渡します。
その夜、凛華のヤケ酒に付き合う律。泥酔した凛華をおんぶしたまま、「おれは野良犬だからよ。犬はこうやって、テリトリーを印すんだ」と麗子の自宅の門に向かってジョボーっと立ちション。そこへやってきた凛華の父(中村梅雀)が、律が持っている麗子の指輪を見て、なぜか激情。凛華をいきなりビンタし、律に「消え失せろ!」と言い放ちました。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事