TOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』ぶっ飛び展開連発で2ケタ! 番組公式SNSに不在の人物とは?
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TOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第2話。平均視聴率は前回から0.2ポイントアップの10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2ケタになんとか食らいつくことができました。
嫌韓の風潮が漂う日本において、初回から韓国ドラマのリメイクであることを全面に押し出し、それどころか最初の舞台をわざわざ韓国に設定し、主人公に韓国語を話させるなど、“韓国臭”を撒き散らしながらスタートした同作。案の定、ネット上では賛否両論が巻き起こっているようです。
それはそうと、同作の公式インスタグラムには、随時、ヒロインの吉岡里帆や坂口健太郎、大竹しのぶなどキャストのオフショットが。しかし、全く姿の見えない人物がいます。はい、そうです、主演の長瀬です。ジャニーズがネットの写真掲載に謎の規制をかけているのは知ってますが、主役不在の番組公式アカウントって、いくらなんでも不自然すぎるでしょう。ジャニーズって、いつになったら時代に追いつくの?
さて、第2話のあらすじを振り返りましょう。
主人公の行動が怪しすぎ
前回、生き別れになっていた母親の麗子(大竹)の家にズカズカと入り込み、「得体の知らない人間、家に入れないでちょうだい!」とパシッと叩かれたショックが消えない律(長瀬)。勝手に家に上がり、自己紹介もせずにヌボーっと立っていたら、そりゃあ追い出されるわって感じですが、律は「し、信じられない……」という表情でぼんやり。次の日も、その次の日も、麗子の家にとりあえず行き、門の前でぼんやりと家を見つめます。おセンチになってるのはわかりますが、これは怪しすぎる……。
そんな律の謎の行動に疑問も抱かず、「住むとことかあるの?」「仕事ないんだったら、紹介しようか?」と世話を焼きたがる凛華(吉岡)。凛華が付き人をしているピアニスト・サトル(坂口)の運転手になるため、律は履歴書を書いて持って行きますが、麗子から「何? この汚い字。学校もろくに出てないの?」「あなたみたいなチンピラに、大事なサトルの命を預けられるわけないでしょ?」とまたもや追い出されてしまいます。
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