“ファン軽視!?”SKE48・松井珠理奈が握手会をまた遅刻! 今度の言い訳は「ハプニング」
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SKE48の中心メンバー・松井珠理奈(20)が16日、自身がセンターを務めるシングル「願いごとの持ち腐れ」(キングレコード)の購入者を対象としたイベント「発売記念大握手会」に遅刻。その後の対応が「酷すぎる」と話題だ。
松井はこの日、会場の千葉・幕張メッセへの到着が遅れたため、1部の握手会が中止に。この部の参加券を持っていたファンには、急きょ、ほかの部への振り替えといった対応策がとられた。
松井といえば、先月10日にも“渋滞”を理由に遅刻。同25日には“体調不良”を理由に3部から7部の中止を発表。まさかの3回連続での遅刻および中止という事態に、ファンも振り回されているようだ。
松井は今月17日、Twitterに「2日間、握手会ありがとうございました! いろいろハプニングがありましたが 改めて、優しいファンのみなさまが大好きです」と投稿。ネット上では「ハプニングで片付けるな」「ファンを軽く見すぎ」「プロ意識ない」と批判が相次いでいる。
「遅刻した当日、珠理奈のブースに『時間を勘違いした』との手書きの張り紙があったという情報がネット上で拡散され、『言い訳が酷い』と話題に。ファンに迷惑をかけたのですから、謝罪くらいあってもいいと思うのですが」(AKB48ファン)
11歳でSKE48入りし、秋元康プロデューサーのお気に入りであったことから、私生活でも特別待遇を受けてきた松井。約9年にわたるお姫様待遇のせいで、その感覚は浮世離れしているともっぱらだ。
「ほかのメンバーはまとめてバス移動などをしているようですが、珠理奈は都内の高級マンションから送迎車で来るため、1人だけ遅刻するような事態が発生してしまうよう。さらに、3月に若手イケメン俳優らと写っている“合コン疑惑写真”がネット上に流出したものの、いまだに説明もペナルティもないまま。にもかかわらず、総選挙では1位になりたいとファンに懇願しており、そんな彼女に踊らされるファンが不憫でなりません」(同)
遅刻を「ハプニング」としてあっさり片付けた松井。今年の選抜総選挙の壇上では「来年こそは1位に、チャンピオンになりたいです!」と語っていたが、果たしてグループを引っ張っていけるだろうか?
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