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秋元康Pの30億円“握手会御殿”、清原和博の七三分け、デニス・植野を告発……週末芸能ニュース雑話

清原和博に手を差し伸べたのは……

記者H 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決が確定した元プロ野球選手・清原和博が、29日発売のスポーツ雑誌「Number」(文藝春秋)の表紙を飾りました。

デスクT 見た見た! 別人みたいだった! やっぱ反省してるときは七三分けが妥当だよね!

記者H ネット上でも「うちのお父さんみたい」「市役所にいそう」「まじめそう」「老けた」と話題です。同誌は2時間以上にわたる単独インタビューを実施。清原に「笑みはなく、手は緊張で震えていた」そうです。

デスクT 白すぎる歯が見えて、夜の西麻布感が出ちゃうからじゃない?

記者H 今はカーテンも開けられない生活を送っているそうですから、笑える状況じゃないのでしょう。「これからどうやって生きていけばいいのか、不安にもなります。一日、一日を生きていくことを考えるしかない……」と力なく語っていますから。

デスクT 清原が公の場に出たのって、昨年末のTBSのインタビュー以来? あのとき、すごい反省してたよね。

記者H 清原は、今月13日発売号の同誌から、半生を振り返る連載をスタートさせるとか。これが社会復帰の第一歩となるようです。

デスクT そういえば、清原の薬物疑惑を報じたのって、「Number」と同じ版元の「文春」だったよね。病院で直撃した記者から清原が録音機器を奪って、真っ二つに折ったりしてさあ。でも、落とした後に拾う、マッチポンプ感がイイネ!

記者H マッチポンプというより、ボクシングでKO負けした相手に、手を差し伸べてる感じでしょうか。何はともあれ、更正して、また表舞台で活躍してほしいですね!

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