“ポスト広瀬すず”の決定打!? ネクストブレーク女優『半分、青い。』永野芽郁に要注目!
#NHK #朝ドラ #広瀬すず #永野芽郁
2018年春から放送されるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロイン役に決定した永野芽郁。
「もともとネクストブレーク女優として、いろいろなところで名前が挙がっていました。現在公開中の映画『ピーチガール』では白目をむいてるぐらいですから、体を張った演技もできます。来年にはゴールデンの主演ドラマの話もあるみたいですし、NHKはいいタイミングで彼女をヒロインに抜擢しましたね」(芸能事務所関係者)
まだ17歳ということで高校生を演じることが多いというが、本人は女優だけでなく、モデル業にも力を入れたいと事務所に伝えているという。
「彼女は10歳の頃からファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)でレギュラーモデルを務めていました。今は『Seventeen』(集英社)の専属モデルをしていますが、しばらくはモデルと女優の“二刀流”でいくようですよ」(ファッション誌関係者)
同じ10代ということで、彼女のライバルには1つ年上で同じ「Seventeen」の専属モデルをしている広瀬すずの名前が挙がっている。
「業界では、ポスト広瀬すずの一番手ですね。同じ事務所だと本田翼さんのような路線になるのかもしれませんが、彼女よりはオタクっぽくなくて、今どきの女子高生という感じで、現場のおじさんたちはメロメロになってますよ(笑)。同世代のライバルは飯豊まりえさん、中条あやみさんの名前が挙がりますが、演技面で永野さんが一歩リードしている感じですかね。まだ連ドラでもギャラは1話20~30万円で、CMも1本1,000万円くらいですが、来年には倍になっててもおかしくないですよ。男性問題さえなければ、今後5年はトップに君臨する女優さんという評価のようですね」(広告代理店関係者)
朝ドラから飛躍なるか――。
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