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日本代表大躍進! 『世界卓球』熱戦の裏で、福原愛が“お花畑”ツイート連発中……

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 連日、日本人選手のメダルラッシュに沸いた卓球の世界選手権。特に今大会は若い世代の躍動が目立ち、“ハリケーン”平野美宇がシングルス、“みまひな”伊藤美誠&早田ひながダブルスでそれぞれ銅メダル、エース石川佳純に至っては混合ダブルスで金メダルを獲得している。

「生中継したテレビ東京は5月29日~6月4日のゴールデンタイムの平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、民放3位に躍進。開局以来、初の快挙となりました」(テレビ誌ライター)

 一方、彼女たちが激闘を繰り広げている最中、あの元エースのTwitterがファンをあきれさせていたという。いまやすっかり“あの人は今”状態と化している福原愛だ。

 6月2日、中国版Twitter「微博」に投稿した夫の江宏傑選手とのノロケ話が、あまりにも“お花畑”すぎた。

「朝に夫を見送るため起きようとすると、夫はいつも『起きなくていいよ、そのまま寝てて』と言ってくれる」
「起きると夫が朝食を用意してくれている」
「結婚してから自分で携帯すら充電したことない」
「食器洗いや掃除も手伝ってくれる」
「これじゃいけない。いい奥さんにならなくちゃ」

などなど。

「福原は昨年9月に結婚。今年の元日に台湾で開いた結婚披露宴に続き、2月5日には東京ディズニーリゾートでも大々的に2度目の披露宴を開催しました。しかし、結婚当初は祝福していたファンも、年をまたいで5カ月以上もSNSでノロケまくるイタイ姿に辟易。『何回おめでとうって言わす気だ!』とアンチが急増しました」(週刊誌記者)

 今回の投稿が日本に伝わると、案の定、アンチたちが過剰反応。「妻より稼ぎ悪い夫の典型パターン」「暇で暇で時間が有り余ってそう」「ダメになった時にかなり恥ずかしくなる」「これ以上、嫌いにさせないで」など、バッシングの“ハリケーン”が吹き荒れている。

「中でも最も多かったのが『することないなら、卓球の練習を再開したらいいのに』というコメントです。福原は引退せずに国籍も日本のままで、2020年の東京五輪を目指すことを明言していますから、後輩とはいえ、東京を目指すなら平野たちはライバル。それなのに、危機感を募らせている様子が微塵も感じられません。東京五輪はレポーターとしての参加になるのでは?」(前出記者)

 せめてタレント価値だけは維持できるよう、福原は不用意な発言でこれ以上アンチを増やさないほうが賢明だろう。

最終更新:2017/06/07 06:00
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