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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 辻希美の母がハンバーガー屋開店

“炎上体質”辻希美の母がハンバーガー店をオープン! 店の存続を危ぶむ「3つの心配」

 辻といえば、2013年から自身がプロデュースする子ども服ブランド「Saruru」を、期間限定の実店舗やウェブショップで展開。しかし、たちまちネット上で「ダサい」と袋叩きに。辻自ら足を運んだ販促イベントも、人が押し寄せることはなかった。結局、販売会社が15年に倒産。現在、ウェブショップは存在しているものの、全品「在庫なし」で放置されている状態だ。

「『Saruru』は、服に印刷された猿のイラストが『ダサすぎる』と不評で、辻に『センスがない』というイメージが定着してしまった。今回、店舗デザインにどこまで関わっているかはわかりませんが、“辻臭”がするとしたら心配です」(同)

 また、なんといっても心配なのは、辻自身の“叩かれ体質”だろう。案の定、ネット上では早くも「Ciel Amour」に対する揶揄が飛び交っている。

「何をしても叩かれる辻は、最近も、子どもを週1ペースで寿司屋に連れていくとブログに綴っただけで、『成金』『手抜き』『子どもがかわいそう』と批判が飛び交う始末。飲食店はネットの評判が命取りになり、閉店にまで追い込まれるケースも少なくない。辻ちゃんに近しい店というだけで、あらぬウワサが立てられなければいいですね」(同)

 これまでの非常識な行動の数々が原因で、炎上タレントとしての地位を確立した辻。これが、母のハンバーガーショップによからぬ影響を与えなければいいが。

最終更新:2017/06/30 19:30
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