
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
食品スキャンダルが頻発する中国で、またまた新手の毒食品の実態が明らかになった。
「新浪新聞」(5月4日付)によると、広東省深セン市宝安区西郷街道にある豚肉加工工場で、違法な化学物質を使用しているという匿名の通報が地元当局に寄せられた。報道によるとこの工場では、豚肉加工のほか、豚の血を固めた血豆腐と呼ばれる食品を製造していたが、その過程で人体に有害な化学物質を大量に使用していたのだ。
同工場は、営業許可も得ず看板も掲げない典型的な闇工場だったが、製品の需要は高く、市内の卸売市場を介して広く流通していたという。
人気の秘密は圧倒的な安さだ。同工場の血豆腐の価格は、1kg当たり1元(約16円)以下。これは、正規品の相場と比べ、20分の1ほどである。
この安さを実現するため、同工場が採用していたのは、消費者の健康を完全度外視した製造法だった。