トータルテンボス・大村朋宏の“不倫LINE流出”に芸能界激震!? 「アカウントを捨てる」タレント続出中
#お笑い
そこには愛妻家の面影のかけらもない大村の会話が記録されているが、放送作家によると「子煩悩な父親をウリにしていたのは、家族総出で盲導犬を育てる番組に出たりするため。あくまで、ビジネス愛妻家」だったという。
「大村はこれ以外にもファン女性を口説いており、熱心なファンの間では、愛妻家キャラはウソだってバレてましたからね。それより問題はLINEのほう。独身でも既婚者でも同じように女性とエロ話で盛り上がっていた芸人の中には、慌ててアカウント削除して『女遊びはしても、メールやLINEはやらない』とする慎重派が出てきています」(同)
放送作家によると、理由はもうひとつあって「昨年、ある芸人がLINEで女子高生にエロ話をしていたところ、彼女の父親がこれを見つけて激怒。この父親が暴力団関係者と判明し、トラブルになったことがあった」という。
さらに、少し前には芸人ではないが、五輪3大会に出場したやり投げの村上幸史と女子大生の不倫発覚が発覚、LINEが公開された。
村上「俺…。ホワイトチョコ出すの早かった?」
女性「昨日早かったね!! なんで?」
村上「気持ち良すぎた。良子が求めてきたから」
この報道後、村上は「私と妻の婚姻関係は既に破綻しておりました」と釈明したが、五輪出場時は仲良し家族をアピールしていたため、信用を失った。
ただ、大村のケースでは、相手女性も積極的にエロトークをしており、周囲からは「遊ぶなら、相手をもっと選べ」との声もあるという。いずれにせよ、愛妻家ビジネスは崩壊。過去に年収2,000万円で、9,000万円の豪邸購入を自慢していたが、これでは収入減も避けられない様相。LINEさえやっていなければバレなかったかもしれないのだから、周囲のLINE離れも当然か。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
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