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一方、大塚は9日、インスタグラムに自身の楽曲「日々、生きていれば」の一部を投稿。その歌詞は「冷たい風にさえ 勝てそうにもない だけど何かのせいにするつもりもない 誰かも羨んだり 妬んだりしても ここが晴れ渡って 笑えるわけじゃない それならおチビちゃん、この傘どうぞ。君が笑ってるなら それだけでいい」。夫や不倫相手を恨まず、娘と2人で前向きに生きていくという大塚のメッセージにも取れる。
「すでに心が離れていると報道されたSUと大塚ですが、不倫報道をきっかけにいよいよ離婚を発表するのではと言われている。RIP SLYMEはこれから夏の野外フェスに引っ張りだことなるため、その前に事を片付けるのでは?」(同)
来月には、野外フェス『JAPAN JAM』への出演を控えているほか、ファンクラブ会員向けのツアーもスタートするRIP SLYME。年の差不倫は、音楽活動にどこまで影響を及ぼすのだろうか?