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SMプレイがエスカレートし……恋人のアソコに自家製“ビリビリマシーン”で放電!

SMプレイがエスカレートし……恋人のアソコに自家製ビリビリマシーンで放電!の画像1イメージ画像(Thinkstockより)

 英ケンブリッジの裁判所で先日、官能SM小説もビックリの裁判が行われた。

 被害者の女性(27)によると、恋人男性(47)からとんでもないセックスプレイを強要され、肉体的、精神的なダメージを受けたのだという。

 そのプレイというのが、本当にとんでもないものだった。男性はプレイの最中に彼女の体を木の板に縛り付けると、自家製の“ビリビリマシーン”で彼女の膣に240ボルトの電気を流したというのだ。

 通常のプレイでは飽き足らなかった男性は、最初は彼女をベッドに縛り付け、ムチ打ちのような軽いSMプレイを楽しんでいたが、彼女の乳首への電気ショックを提案。それがどれだけの痛みを伴うものか知らなかった彼女は同意するが、いざやってみて後悔し、「もう二度とやりたくない」と訴えた。

 すると今度は、「絶対、電気を流さないから」と言って“ビリビリマシーン”を膣に挿入。信じた女性はそれを許したが、男性はすぐさま彼女を裏切り、スイッチを入れたのだ。

「最初はまるで映画の『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のワンシーンのように、ガウンのひもで、ベッドに手を縛り付けられる程度でした。でも、それがだんだんとエスカレートしてきて……」(被害女性の証言)

「お前はベッドで退屈だ」と言われていたために、渋々SMプレイを受け入れていた彼女も、最初は苦痛でしかなかったが、次第に慣れていったという。そして、ついに男性が取り出したのが、“ビリビリマシーン”だった。

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