『オールスター感謝祭』に異変!“15股乱交ハメ撮り報道”のあの人が「消えた!」と騒ぎに
#TBS
春と秋の改編期に生放送される大型クイズバラエティ番組『オールスター感謝祭』(TBS系)の名物コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」に“あの人気者”が「いない」と話題だ。
8日に放送された『オールスター感謝祭’17春』の同コーナーには、毎度のごとく俊足自慢のタレントや、賑やかしの芸人が出場したほか、今回は女子マラソンと10kmロードの世界記録保持者である“マラソンの女王”ポーラ・ラドクリフが初参戦した。
14年ぶりに優勝したタレント・森脇健児は、表彰台で大量の鼻水を垂らしながら「やっと優勝できた。毎日このために練習したら、努力は裏切らないな」「アカサカンドリームですよ!」と絶叫。一方、ラドクリフは3分間遅れのスタートというハンデを負いながら、9位でゴール。コースの折り返し地点で苦戦したラドクリフに、司会の今田耕司が「ぜひ、リベンジお待ちしております!」と声をかけると、ラドクリフも「またここで戦いたい」と笑顔を見せた。
同コーナーが盛り上がりを見せる中、ネット上では、ケニア人のエリック・ワイナイナが「いない」と話題に。ワイナイナは2006年春からレギュラーのように出場し、史上最多となる6回の優勝を果たしているだけに、今回、姿がなかったことに違和感を覚える視聴者が続出したようだ。
「ネット上では、先日報じられた“15股乱倫ハメ撮り報道”のせいで干されたのではないかとの臆測が広まっている。しかし、ワイナイナは昨年の『感謝祭』にはすでに出演しておらず、むしろ仕事がなくなったせいで、私生活は前にも増して荒れていると言われています」(芸能記者)
2月発売の「フライデー」(講談社)によれば、ワイナイナは2~3年前から少なくとも15人以上の日本人女性と同時に交際しており、中には2度にわたって妊娠・堕胎させられた女性も。昨年末まで月1で開催していた「ランニング合宿」の参加者約20人は、ほぼ全員、ワイナイナと関係を持っていたというから驚きだ。
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