「CM1本1億円!」まさかの“NYゲス不倫”で、渡辺謙の超高額ギャラはどうなる!?
#渡辺謙
まさかの超大物の“ゲス不倫”に、芸能界が騒然となっている。超大物俳優・渡辺謙と30代の一般女性Aさんとの“NY不倫”を、30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたのだ。
同誌によると、2人は2013年8月に大阪で出会い、以来、人目を忍んで逢瀬を重ねてきたという。渡辺には乳がん闘病中の妻・南果歩がおり、業界では“おしどり夫婦”で有名だったが……。
スポーツ紙記者は「文春には、今年2月に米ニューヨークでデートする渡辺とAさんの写真がバッチリ掲載されている。文春側も勝負ネタということで、現地に記者を飛ばして渡辺に直撃取材を敢行。渡辺にとっては反論のしようがなく、妻にも事務所にも平謝りだそうです」と明かす。
映画『ラストサムライ』での好演で、日本では「超」の付く大物俳優となった渡辺だが、前妻との離婚の際には裁判沙汰になり、法廷で度重なる浮気が暴露されたこともある。
「ハリウッド俳優になっても、やはり生来の女グセは直らなかったんだな~という印象ですね」とは渡辺を知る関係者。
一方、テレビ業界からは、なぜかスキャンダルを歓迎する声が聞こえてくる。民放キー局の男性社員は「渡辺さん自体は気さくで良い人なのですが、所属事務所の“圧”が、とにかくすごいんです。そして何より、ギャラが高い! 2夜連続のスペシャルドラマなどでは、高額なギャラをふっかけられるという話を聞いたこともあります。今回のスキャンダルで、値段が下がることを期待したいですね」と話す。
CMのギャラランクでも、渡辺は最高峰だ。
「古くからCM1本1億円クラスは、吉永小百合さんと故・高倉健さんといわれてきた。近年、そこに割って入ったのが謙さんです。彼も最高ランクの8,000万~1億円で推移している。現在、ヤクルトや大和証券、日本IBMのCMに出演していますが、次の契約更新時にギャラがどうなるか見ものです」(代理店関係者)
米国でも「KEN WATANABE」の不倫は話題になっており、今後どこまで“延焼”するかは見当がつかない。
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