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事務所クビの山本裕典は「高畑裕太と並ぶ性豪」!? 共演NG続出で、仕事量も激減中だった

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 俳優の山本裕典(29)が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、契約違反を理由に契約を解除された。

「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」(事務所発表)

 違反の内容が明かされていないため、記者間では「事務所に内緒のバイトをしていた」「友人に半グレの不良がいて、付き合いをやめなかったらしい」といった根拠不明な情報が飛び交った。ただ、ある週刊誌記者は「ある大物女性タレントに、ちょっかいを出していた」という説を主張する。

「裏が取りきれずに記事にできていなかったネタですが、相手女性は既婚者。それも、夫が妻に負けないぐらいの大物で、これが事実なら、事務所は『数えきれないほど』話し合いをすることにはなったはず」(同)

 この話が違反理由だったのかどうかはわからないが、山本は以前から女性関係のウワサが絶えなかった。AKB48時代の前田敦子や榮倉奈々、西内まりやとの交際話が持ち上がったほか、筆者のもとには2009年12月にバーで出会った女性をお持ち帰り、10年に年上女性とのデート目撃などの情報が寄せられている。

 六本木など繁華街のキャバクラやガールズバーで遊んでいたことでも知られており、写真誌では何度も女性との交際を撮られている。14年、「フライデー」(講談社)に掲載された大阪キャバクラ嬢とのベッド写真は、山本本人も事実を認め「行動に対する認識の甘さが、こういった形として出てしまったと後悔しています」と釈明したが、「謝罪には理由があった」と話す記者がいる。

「山本はこのときイベント出演を予定していたんですが、スポンサー筋がスキャンダルに激怒したんです。出演すれば800万円ぐらいになるはずだった仕事が、女癖ひとつで飛んでしまった」(同)

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