吉高由里子『東京タラレバ娘』で美容師に風評被害!?「3B」と付き合うと“痛い目に遭う”は本当か
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一方、丸井(田中圭)と不倫中の小雪(大島優子)は、手を繋いでいるところを居酒屋の常連客に目撃され、父親(金田明夫)に不倫がバレてしまいます。
父親に「あの男はやめとけ。ひとりもんじゃないんだろ? お前には幸せになってもらいたい」と静かにたしなめられる小雪。その晩、同じく“クソ男”とグズグズの関係を続ける香(榮倉奈々)に「不倫は無駄なのかなあ……」と吐露し、2人で遠くを見つめてボンヤリしちゃいました。
鈴木亮平のキスシーンがエロい!
風光明媚な伊豆に舞台を移した今回は、内容も真面目でキレイにまとめられていた印象。見どころの女子会シーンもなく、倫子が仕事の楽しさを思い出したり、小雪が父の言葉に心が痛んだりと、全体的にしっとりしていました。
また、ラストの倫子と早坂のキスシーンは、真っ暗な港というしっぽりとしたロケーション。画の暗さが、やけにエロく感じました。
ちなみに、ドラマの告知を綴った鈴木亮平のブログには、「明日の7話では、この二人に何かが起きるかも?? パルピテーションの予感!?」との記載が。これに、『花子とアン』(NHK)ファンが沸いていたようです。
『花子とアン』といえば、吉高と鈴木が夫婦役を演じたドラマ。「パルピテーション」は、同作で初恋のときめきを表現する言葉として使われていました。
■美容師と付き合うと痛い目に遭うのか……?
第6話で香と小雪が言い放った「彼氏にしてはいけない3B」が、ネット上で話題だとか。「バンドマン」「バーテンダー」「美容師」の3B男と付き合うと「痛い目に遭う」という内容でした。
バンドマンは、言わずもがな。同作の涼(平岡祐太)も終始クソクソしいですし、最近は、マギーの不倫相手として報じられたHi-STANDARD・横山健や、清水富美加の不倫相手のKANA-BOON・飯田祐馬なんかも話題です。女にだらしない以外にも、ヒモ体質の男が多かったり、ファンに手を出しやすい環境だったり、薬物に手を出しがちなイメージがあったり……と、ウィークポイントは挙げたらキリがありません。
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