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体内にヒルが侵入するという同様の事件は、実は昨年2月にも発生していた。貴州省で51歳の男性が道路脇の湧き水を飲んだところ、ヒルも一緒に飲み込んでしまい、10日後、病院で気管支から摘出された時には9センチにも成長していたという。
また11月には、四川省成都市に住む49歳の男性が5カ月もの間、鼻血と鼻腔の痛みに悩まされ続けていたが、検査の結果、鼻腔内にヒルが生息していたことが判明した。男性は地元の湧き水を日常的に飲用していたため、その際に侵入したとみられている。
日本に多く生息しているヒルは一般的にヤマビルといわれる種類のもので、体長は2.5~3.5センチほど。体内に侵入するという性質はない。一方、今回報じられた中国のヒルはハナビルという、体長20センチになることもある大型の種類で、人間や野生動物の鼻腔を好んで寄生するという。中国に行って鼻血やせきが止まらなくなった人は、一度検査を受けたほうがいいかもしれない。
(文=青山大樹)