トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 清水を待ち受ける教団の待遇

清水富美加を待ち受ける教団の“VIP待遇”、マネジャー呼び出しは「高級ホテルのスイートルーム」

 清水は11日に「レプロ」の名前が入ったアカウントを捨て、新たにTwitterを開設。「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。 つぶやきたいと思いますので よろしくお願いしまする」と、これまで自由にツイートできなかったことを匂わせたほか、12日には「力ある大人の怖い部分を見たら 夢ある若者はニコニコしながら 全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を 守ってくれようとしたのは 事務所じゃなかった」と、直接的なレプロ批判を繰り広げた。

「現在、教団に守られ、怖いものなしといった様子の清水ですが、溜まっていたレプロへのうっ憤を溜め込まずに吐き出すつもりなのでしょう。また、バーニング傘下のレプロを敵にまわすということは、これまで活動してきたフィールドに戻る気はないという意思表示とも。教団広報は、『芸能界を引退したわけではない』とコメントしていますが、今後は同教団製作映画の“専属女優”として、広告塔を務めると見られています」(同)

 芸能界でトップ女優にはなれなかったものの、教団では大スター扱いの清水。Twitterでの自由なつぶやきと共に、今後の活動に関心が集まりそうだ。

最終更新:2017/02/13 19:30
12
ページ上部へ戻る

配給映画